ワンタップトレードFX 脳みそを使わず1タップで1億円!?奇跡のシストレツールが誕生
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Jin:こんにちは。FX-Jinです。
今回、この動画を撮影しているのは、単刀直入に言いますと、動画をご覧のあなたに、「あるツール」についてお伝えしたいと思っているからです。それがですね、かなりすごい内容なんですけど、FX-Katsuにも、そのツールについて紹介したいと思っていますので、ちょっと呼んできますね。
ごめんね、ちょっと、かっちゃん呼んできてくれる?
男性:Katsu先生ですね。承知しました。
ナレーション:急に呼び出されたFX-Katsu。何も知らずにFX-Jinの元へ向かうが、はたして、何を告げられるのか。
Katsu:ちょっと、急いで行こうか。
男性:お願いします。
Katsu:じゃ、行くよ。
男性:はい。
Katsu先生、お疲れ様です。
Jin:お疲れ様です。
Katsu:ちょっとびっくりして。急にカメラマンの人に、「Jinさんが呼んでるんで、急遽来てください」って言われたんです。
Jin:はい、呼びました。
Katsu:本当ですか?
Jin:はい。
Katsu:何か大事なお話があると?
Jin:そうそう。
Katsu:僕のお給料が上がるお話ですか?
Jin:っていう発言で、もう減給です。
Katsu:そうですね、すいません(笑)
Jin:っていうか、それは冗談で。それはいいんですよ。あなたのお給料はどうでも。
Katsu:そうですか(笑)
Jin:ちょっと話があるので、ちょっと椅子持ってきて、ちょっとここで、いいですか?
Katsu:何か大事な?
Jin:大事な話です。
Katsu:大事なんですか。わかりました。
Jin:とてもとても大事な話。
今、動画撮ってるんで、ピンマイクもお願いします。
Katsu:ピンマイクも、わかりました。よく見るとたくさんいますね(笑)
Jin:そうなんですよ。もうセッティング、オッケーなんで。
Katsu:わかりました。じゃあマイクを。
Jin:ピンマイク着けましたね。
Katsu:ピンマイク着けました、急遽。
Jin:動画撮ってますので。
Katsu:すごいですね。本当すごい。
Jin:よろしくお願いします。
Katsu:すごい重大な、カメラマンの人。
Jin:すごい大事な話なんですけど、あなたの大好きな、FXのトレードツール、ツールの話をちょっとしたいなと思って。
Katsu:ツールですか?
Jin:はい。
Katsu:Jinさんから直接聞けるんですか?
Jin:はい、そうですよ。このシチュエーションで、そうでしょ。それは。
Katsu:いや、違うんですよ。どんなツールですか?Jinさんから聞くと。
Jin:今回ね、ぜひね、かっちゃんにね、伝えたいツールがあるんですよ。すごいツールを。
Katsu:すごいんですか。気になります。
Jin:このツールは、本当にね、これまで僕が見てきたツールの中で、ものすごく簡単にトレードができて、簡単にっていうところが、これ、結構重要なんだけど、ものすごく簡単にトレードできて、長期的に、ずーっと稼げる最高のツールなんじゃないかなと思うんですよね。簡単なんですよ、すごく。
Katsu:簡単で、長期的に稼げるんですか?
Jin:そうそう。長期的にずーっと。
Katsu:あんまり、ちょっと、正直。
Jin:ツールって、なかなかそういうのってないんですけど。
Katsu:ないですよね。
Jin:一言でいうと、脳みそを使わず、1タップでトレードできるツール。脳みそ使わない、何も考えずに、1タップだけでトレードできるっていうようなツール、っていうことなんですよ。
Katsu:これ、何も考えずってことですと、裁量がないってことですよね?言ってしまうと。
Jin:裁量がない。
Katsu:えっ?
Jin:そうなんですよ。このサインツールっていうか、このツールっていうのは、サインツールなんだけど、サインの通りにトレードしていくだけで、5年あればね、10万円を1億に増やすことができる、っていうことなんですよね、このツールは。裁量は、基本いらない。
Katsu:基本いらない?
Jin:いらない。1タップでいいんだから。あとはもう、ほったらかしでいいんで。
Katsu:実際、聞いてる限りでは本当にすごいんですけども、正直、裁量なしで、1タップと言いますか、普通にサインに従ってトレードで、利益が上がるっていうのが、申し訳ないですけど、ちょっと正直、想像が。
Jin:想像できないよね。想像できないけど、これ、でも本当なの。本当だから、ちょっと最後まで、聞いてもらうというか、そこがちょっと大事かなと思うんだよね。
Katsu:一体どんな?
Jin:今回ね、例えば、これまでだったら、「こういう講師の人いるんですよ」とか、「こういう僕の知り合いのトレーダーがいるんだよ」っていう話が多かったじゃないですか。でも、今回は、講師の紹介っていうことではないんですよ。講師ではないんですよ。だって、これ、もうツールなので。これは、ある開発者の人なんだけど、それは僕にとってもすごい特別な開発者の人で、僕、つまりFX-Jinの、専属のツール開発者によるツールなんですよ。前もちょっと。
Katsu:ちょっと。よくJinさん、お話だけは。僕は会ったことないんであれなんですけど、Jinさんから話聞いてて、「すごい専属の、実は、ツール開発者がいるんだよね」っていう。
Jin:そうそう。動画でね、こうやって伝えるのは、今回実は、初なんだけども。かっちゃんもわかっての通り、僕、クロスグループの経営と、FXのトレードと両方、両立してるじゃないですか。多くの会員さんに支えられて、クロスグループもね、おかげで、今、もう社員数が、もうね。知っての通り70名突破して、どんどんどんどん。
Katsu:仰る通りです。70名超えてますもんね。
Jin:今年で100名いっちゃうっていう感じの規模になって、すごい、どんどんどんどん大きな法人グループになってるんだけども。そうすると、僕は、やはりその分ね、トレードの時間っていうのは、結局取れなくなってきてるわけなんですよ。
数年前から、僕の昔からの知り合いの、ツール開発の人に、もうお願いして、いろいろなツールを作ってもらって、僕のトレード自体をもう支えてもらってるんですよね。自分自身のトレードの時間っていうのをどんどんどんどん少なくして、基本的に、僕はそういうツールで、開発してもらって、そういうので資産を増やしたりとか、お金に働いてもらって、勝手にお金が増える形とか、そういうのってのも、最近ずっと言ってきたと思うんだけど、その一つ。僕自身のトレードの時間が少なくなって、トレードの稼ぎが少なくなってるところを補ってもらうために、その開発者の人に、いろんなツールを開発してもらって、そのツールで、今稼いでる部分っていうのが、結構あるわけなんですよ。その開発者っていうのは、まだかっちゃんには紹介してないんだけど、まだ30代なんですよね。
Katsu:結構若いですね。
Jin:そうそう。30代の若者なんだけど、ツールのね、開発の腕っていうのは、結構、かなりの、本当にもので、自分自身の資産とかを増やしてもらうわけだから、それだけ信用してるんだよね。
彼も、もちろんトレーダーでもあるんだけども、どっちかと言えば、ツールの開発、トレードツールとかの開発の方の知識がすごく豊富なので。それで、トレードもできるし、ツールの開発も超一流っていうような人間なんですよ。
Katsu:すごい。
Jin:それは、僕が保証できるんですよね。
僕自身、個人で、彼と契約させてもらってるくらいで、FX-Jin専属のツール開発者として、いろいろとトレードツールを作ってもらって、資産を増やしてもらってる、っていうことなんですよ。
Katsu:それ、すごいですね。
Jin:そこにね、実は、クロスのいくつかのサインツールとかも、実はね、彼からアドバイスをもらって、作ったっていう背景は、実は、これまであったわけなんですよ。
Katsu:それ、知らなかったです。あったんですね。
Jin:あったんですよ。
Katsu:そんなすごい人が。
Jin:そうなんですよ。
今、僕が経営をしてるじゃないですか。経営してて、かつですね、FXでも稼げてるっていうのは、やっぱり彼のおかげっていうところが、すごく強いんですよね。もちろん、自分ね、●●(07:38)とか、ライントレードとか、僕のトレードのスタンスっていうのは、裁量トレードを軸にしてるっていうのは、もちろん変わらないんですよね。だから、そういうトレードもあるけども、やっぱり時間も取られるっていうところもあるじゃないですか。裁量とかっていうのは、やっぱり利益率はいいけども、やっぱり、ほったらかしでどんどん稼げるっていうところに、やっぱり着目すると、やっぱりいいツールっていうものを、優秀なツールっていうものを、やっぱり活用して、資産を増やしていくっていうのは重要なんですよね。
今回ね、その複数ある、僕のトレード手法のうちの、これが一つとしてね、彼のツールでのトレードっていうものを僕は取り入れているんだよ、っていうことを伝える動画でもあるんですよ。
Katsu:そんなすごい方が。何で早く紹介してくれないんですか、Jinさんは(笑) 知りたいです。
Jin:いやいや。
優秀なロジックを一つだけ持つっていうよりも、複数のね、優秀なロジックっていうものを、やっぱり身につけた方がいいっていうのは、やっぱりわかるじゃないですか。それで、優秀なものでポートフォリオを組んでいくっていうのは。そういうのが一番、やっぱり重要っていうのはわかりますもんね。
Katsu:そうですね。いつも僕は、直接、Jinさんからは、一つのロジックではなくて、別のいろんな、講師の方、ロジック学んだりとか。あとは、ツールとかも見て、といていって、それと言いますと、ポートフォリオをうまく組んでいって、資産を増やしていくのが、一番ベストだよっていうのをすごい、教えてくださって。そこはもう。
Jin:そうですよね。ずっと言ってますよね。
複数のトレード手法っていうものを持つっていうことは、稼ぐスピードや効率も、もちろん上げることができて、相場から利益をね、稼げないっていうような、最悪の状況っていうのを回避することもできる、っていうことにもつながるわけですよ。そのために、僕は、その複数の手法っていうのをやっぱり身につけて。そして、こっちが駄目でも、こっちが稼げるっていう、必ず、いつでも利益が出るっていうふうな形に持ってってるわけなんですよね。彼のね、今回、今話してるツールを使ったトレードっていうものも、その一つでっていうことなんですよ。
その彼からね、知らされたのが、今回の「サインツール」なんですけど。本当、先日ね、彼から連絡があってね、彼曰くよ。彼曰く、「平成最後の超大作ができました」っていうほどの最高傑作らしいのよ。らしいのね。それが、今回、最初に言った、脳みそ使わないで、1タップだけでトレードができるっていうツールっていうことなのよ。
Katsu:だけど、それが本当でしたら、本当すごいです。すごい専属の、Jinさんのツール開発者の方が、「平成最後の」っていうツールで、1タップ、脳みそ使わず1タップで、あとは、資産が、確か10万円が、5年で1億円になってしまうツールですよ。
Jin:5年でね。ただ、100万円だったら、10億円になっちゃうっていう話なんだけど。
Katsu:すごいですよね。
Jin:そりゃそうだよね。
Katsu:もう最強じゃないですか、それ。本当に。
Jin:すごいと思います。
彼からね、ツールの検証結果はもう送られてきてるんですよ。
Katsu:結果が来てるんですか?
Jin:結果は来てるんですよ。ツールは手に入れてないんですけど。結果は来てて。「ツールがこれだけの成績を出してるっていうのは、すごいでしょ」っていうことで、検証結果もらってるんですよ。
Katsu:ちょっと見たいです。
Jin:もうかっちゃんのパソコンに送っといた。
Katsu:送ったんですか?いつですか?
Jin:ちょっと前に(笑)
Katsu:ちょっと前ですか?じゃあ、僕、見てなかったですね。
Jin:だから、ちょっと見て。
Katsu:わかりました。
確かにJinさん、資金、どんどん増えていきますね。
Jin:そうなんですよ。
Katsu:ここで、
Jin:こういって。
Katsu:10万円が、ここで、1億いってますね、本当に。
Jin:いくんですよ。
Katsu:本当に10万円が、本当に、一応5年で1億になってますね。
Jin:そうそう。
Katsu:すごいですね、これ。結果。
Jin:すごいんですよ。
開発者の彼のこだわりなんだけど、もうこれね、検証回数っていうのはもう、1000回以上やってるんですよ。
Katsu:1000回ですか?すごいですね。
Jin:そうでしょ。
過度なカーブフィッティングとかもしてないので。だからもう、本当、無裁量で、50年先でも稼ぎ続けられるっていうふうに、僕は感じます。本当に。
Katsu:カーブフィッティングしてないってことは、自分の都合に合わせて検証してなくて、本当に機械的にやった検証ですよね。
Jin:そうそう。だから、カーブフィッティングをしちゃうと、自分に都合のいいように、勝率100%でも何でも、作ろうと思えば作れるわけですよ。でも、そういうふうになってないんですよ。ちゃんと、きちんと。
Katsu:負けるとこは負けてますもんね。
Jin:そうそう。きちんと負けて、利益を残してっていうのを繰り返していってるでしょ。それで、5年で、10万円が1億を超えるっていうのは、やっぱりすごいんだよ。
Katsu:ちょっとすごいですね。これ、もう無裁量でこの結果ですもんね。
Jin:そうなんですよ。これは無裁量です。すごいでしょ。
Katsu:これすごい。ちょっと、僕も使いたいというか、気になってきましたね。何でここまでの結果が出るのか、ですよね。
Jin:これのバックグラウンドにあるものっていうのは、二人の偉大な投資家。
Katsu:投資家?
Jin:あなたも知ってると思います。と、一人のね、数学者の知恵を融合した結果、このツールになってるんですよ。だから、バックにある理論っていうものは、そういった数学者とか投資家の理論っていうものが元になってる、っていうものなんですよ。
Katsu:ただ単に、インジケーターを変に組み合わせたみたいなわけではなくて、いろんな投資家の考えとかをちゃんと入れてるから、このような結果が出てるってことですね。すごいです。
Jin:そういうことなんですよ。
Katsu:ただ、僕、ちょっと気になるのが、偉大な投資家二人と、数学者ってどんな方か、僕、気になるんですけど、知って。
Jin:それは僕、知らない(笑)
Katsu:聞いてないんですね(笑)
Jin:それはまだ、聞いてない。履歴だけもらったの。
Katsu:履歴だけ(笑)
Jin:そうそう。
Katsu:履歴と、「こんなの入れてますよ」みたいな。
Jin:そうそう。まだ、そこまで詳しくは教えてもらってないの。でもね、他にも、もうちょっと情報があって。このサインツールっていうのは、ブレイクアウトの手法がベースになっている。その開発者ね、僕の資金とか運用してくれてるその開発者によればね、「ツールでは、押し目とか戻しっていうのは、わかるわけがない」っていうことを言ってるっていうことなんですね。「ツールでは押し目買いとか、戻り売りっていうのはわからない。ツールでは」っていうふうに言ってるっていうことなんですよ。
Katsu:確かに、そうかもしれないんですけども、多分、僕とかJinさんって、どっちかって言うと、”押し目買い”とか”戻り売り”を狙っていくような。
Jin:それは、裁量で目視っていうことができるから、それは、確かにできるんですよ。かつね、ツールっていう背景から見た時っていうのは彼の、本当に言う通りなの。押し目買いとかね、戻り売りとかっていうのは、あとから相場を見たら、確かにそうだっていうふうにわかるんだけど、特にね、初心者の方がリアルタイムでね、チャートを見て、動いてるチャートよ。それを見て、わかるわけがないのよ。
Katsu:確かに。
Jin:彼はそう言うのね。確かにそうだと思う。
僕とかね、他のプロトレーダーの人っていうのは、長いことね、ずっとトレードしてきてるわけだから、その経験でカバーして、「これは押し目買いのパターンになるな」とか、そういうことが経験則からわかる。だから、裁量っていうのは、1回身につけたら、それはいいっていうところは、もちろんあるんだけど、その経験とかスキルがまだ身についてない時点では、それは難しいし。また、裁量のね、大きなデメリットなんだけども、それを身につけなきゃいけない。そこに個人差が生まれたりとか、やっぱり努力とかが必要だったりとか、そういうところがもちろんあるわけなんだよね。だから、そういうところが一つ、裁量のデメリットでもあるなって思うわけ。
彼みたいに、ツールっていうものをベースで資金を増やすことができたら、やっぱりね、その分、自由なわけだから、それ以外の時間っていうのは。やっぱりそこってのは、すごくいいものになるのかな、っていうふうに思ってるんですよね。
Katsu:なるほど。
Jin:そうそう。だから、僕がね、メインでやってるのは裁量トレードなんで、それとは違ったトレードになるわけなんだけど、僕は、基本的に、裁量だとかシステムトレードとかって、別に区分けとかっていうのはない。やっぱり資金を増やして、それで人生を変えていくってのが、やっぱり一番大事なことなんで、いろんなね、手法っていうものを持つべきだと思うし、僕自身持ってるし、今回のツールに関しては、彼だからこそ、彼っていう開発者が信頼できるからこそね、一つのトレード手法として、僕自身も取り入れていきたいなと思ってるんですよ。だって、10万円がやっぱり1億になるって、これ、無裁量でって言ったらさ。
Katsu:すごいですよ。例えば、あとは、サインに従うだけですもんね。サインって。
Jin:そうそう。ブレイクアウトってのは、結局ね、やっぱりね、僕もやっぱり思うのはね、理に適ってるところっていうの、あるんですよ。結局僕も、いつも言うけど、必ず相場っていうのはトレンドが出るよ。トレンドになってない、細かなレンジがあったとしても、どっかでブレイクして、トレンドが出るよと。トレンドが、そのレンジが長ければ長いほど、トレンドの時っていうのは、一気に伸びるよって。もちろん、1回トレンド出て、逆方向行く。でも、今度、逆の方のトレンドが長いとか、そういう特性が、とにかく、そのあと訪れるトレンドっていうものが必ずあるわけじゃないですか。それがない相場ってないわけよ。だから、ブレイクアウトを狙うっていうのは、やっぱりある種、その理論がね、しっかりしてる、彼はしっかりしてると思うんだけど。だから、すごく利益が取れるものになるっていうふうに思うのよ。
開発者が、ね。なんで、最終的に、じゃあブレイクアウトっていうふうにいったのか。そこにたどり着いたからこそ、10万円が1億になるっていう手法になったっていう、そこのところのね、背景をちょっと僕、いろいろ知りたいわけよ。
Katsu:僕も知りたいです、Jinさん。
Jin:知りたい?
Katsu:僕もJinさん、知りたいです。はい。
Jin:知りたい?
Katsu:ここまですごいものは。
Jin:そうそう。僕が今知ってるのは、僕がかっちゃんに伝えた情報と、検証結果しか僕は知らないの。
Katsu:Jinさん、そうですもんね。ツールまだ、受け取ってないから、これ以上情報はないと、Jinさんも(笑)
Jin:そうそう。そうなの。僕ももらってないのよ。
そこで、かっちゃんに、お願いなんですけど、その開発者の人。かっちゃんもね、会ってみるといいと思うんですよ。
Katsu:いいんですか?
Jin:いろいろと、開発のバックグラウンドとか、いろいろね、聞いてきて、取材しに行ってほしいんですよ。今、動画も撮ってるから。
Katsu:そうですね。
Jin:そうそう。だから、これ見てる方とかにも、この情報っていうものを届けられるように。
あと、僕も、そのツール早く欲しいんで。
Katsu:(笑)
Jin:「いつくれるの?」っていうのを聞いてほしいんですよ。
Katsu:わかりました。
Jin:本来、僕が行けばいいんだけど、もうね、今月、本当にやばい。本当に行けないんで。
Katsu:そうですね。Jinさん、お忙しいですもんね。
Jin:そうそう。ちょっと話も聞きたいんだけど、ちょっと聞けないので、かっちゃんに紹介っていういい機会でもあるので、かっちゃんにお願いできればなっていうふうに思っております。っていうことで来てもらいました。
Katsu:わかりました。ここまで話聞きましたら、僕はもう、ワクワクしかないです(笑) なので、行きたいです。ぜひ行きたいです。だって、ここまでいいツールありましたら。
Jin:そうなんですよ。彼のね、FXの知識っていうのは、かなり、本当深いんですよ。今回のね、ツールの土台、ツールのバックグラウンドになってる二人の投資家と一人の数学者の話。さっきもしたじゃないですか。それね、きちんとした理論に裏打ちされたものから、これっていうのはできてるんで、かっちゃんも、取材に行ってもらうと、結構学べるものがあると思いますよ。話好きなんで。ずっとしゃべると思います(笑)
Katsu:(笑)
Jin:そうそう。
もう一つの特徴としてはね、このツールっていうのは、確率論とかも加味して開発してるっていうことも言ってきてるんで。破産する確率っていうのが、0%っていう。
Katsu:ええっ?
Jin:破産する確率が0%っていうのはどういうことかっていうと、破産っていうと、ちょっと怖いけど、資金が0になる確率がないっていう。これは、確率論的に何を言ってるかっていうと、ずっと、これを使い続けたら、そのままずっと、必ず増えるっていう意味と、イコールなんですよ。確率論的に。
Katsu:すごいですね。
Jin:そうそう。だから、負けるツールっていうのは、世の中に山ほどあるわけじゃないですか。それは、使っていけば、いつかどこかで、10年後か20年後か、1年後かわかんないけど、0になっていくわけです。これは、つまり、確率論的に、資金が0になることがないって言ってる。っていうのは、必ず、何か、例えば、多少負けることがあったとしても、どこかで盛り返して、必ず、ずーっとプラスになるっていうことと、基本的に、意味としては一緒らしいの。
Katsu:めちゃくちゃすごい。
Jin:でも、僕、よくわかんないから、そこも聞いてきて。
Katsu:わかりました。それも聞いてくる、それすごいです。資産が、いわゆる資金がなくならずに、あとは増えていくわけですよね。
Jin:そういうことなんだけど、確率論とか言われると、ちょっと難しいから。だから、一応、ちょっと、完成度が高いツールになってることは確かなんで、そこは、もう詳しい情報、僕ももらえてないから、いろいろと聞いてきてもらいたいなと。あなたが気になることとかも、たくさん、ちょっとインタビューしてきて、すごいいい動画にしてほしいのよ。
Katsu:そうですね、わかりました。結構、今、Jinさんのお話とか聞いただけでも、結構、僕もう、早速、もう聞きたいことがパッて出てきまして。まずは、やっぱり、脳。
Jin:そうそう。僕、言ったよね。
Katsu:脳みそ使わずに、いわゆる1タップでトレードができて、資金が増えていく。
Jin:無裁量っていうことなので。
Katsu:そうですよね、無裁量ですよね。
Jin:そういうことだよね。
Katsu:それが、まず気になるっていうのと。あとは、しかも資金が、10万円が、5年後には1億になってしまうんですよね?
Jin:そうですね。5年ピッタリじゃないけど、4年と何か月、4年と10か月か、そのぐらいだよ。
Katsu:それでもすごいです。
Jin:僕が見た感じだとね。
Katsu:これ見ますと。この、やっぱりバックグラウンドも、もっと聞きたいなっていうのと。
あとは、ちょっと後半出てきました、偉大な投資家の方二人と、あとは数学者ですかね。その方が一体誰なのか。
Jin:その理論に裏打ちされてるっていうことよね。
Katsu:それがバックグラウンドにあるから、ツールができてるってことですよね。そこが気になるのと。
あとは、ブレイクアウト手法をなぜ、このツール開発者の方が、すごく信用していると言いますか。
Jin:それは僕、大体説明したじゃない。
Katsu:だけども、僕は、
Jin:「そうなってるのはさ」って。
Katsu:けど、僕は押し目買いとか、戻り売りを狙って利益をバーンって取った方が、個人的には、やっぱり魅力的なのかなっていうのは、やっぱりそこが、僕もあったりするので。
Jin:ツールだからとか、いろいろ理由があるんでしょ。だから、そこも全部聞いてきてよ。
Katsu:ツールだからって言われましたけど、「いやー、ツールでもいけんじゃないかな?」っていうのは、まだちょっとあったりするので、そこの疑問を解いていきたいっていうのと。
あとは、最後の、破産確率が0と言いますか、資金がなくならず、なくなる可能性が0%で。
Jin:0%。確率が0%ってことは、つまり、使えば使うほど、必ず増えるっていうことと一緒っていう意味なのよ。
あなた、でも、話聞いてたね、ちゃんと(笑)
Katsu:聞いてますよ(笑)
Jin:すごいね。
Katsu:だって、Jinさん、僕、FX大好きですから(笑)
Jin:そうですね。
Katsu:この点は、まず僕、深堀り、ちょっとしていきたいです。
Jin:あなた、仕事も好きだけど、FXのトレードも好きだし、FXのトレードで人生が豊かになったっていう、そういう人の一人だもんね。
Katsu:はい。いろいろ聞いてきて。あと、今回は、絶対、会員様にお届けすると思いますので、そこはもう、いい情報たくさん聞いて。初めてJinさんの開発者と会えるので、そこもちょっとワクワクしてます。
Jin:彼にね、会ってもらうっていうのは、都内の、これ撮影で進んでるから、都内のスタジオ、もう借りてるの。
Katsu:そこまで(笑)
Jinさん、いつも急ですもんね。
Jin:僕、計画性とかって難しいの(笑)
Katsu:(笑)
Jin:彼には、そこに来てもらうように、もう言ってあるから。
Katsu:そうなんですね。
Jin:そうそう。それは、日程なんだけど、明日なのよ。
Katsu:ちょっと(笑)
Jin:だから、明日、あなた暇?(笑)
Katsu:やっぱり急じゃないですか(笑)
Jin:そうそう、ごめんごめん(笑) 明日なのよ。だから、明日、ちょっと行ってきて。
Katsu:わかりました。全然、もうこれは、僕も気になりますので、行ってきたいと思います。
Jin:ぜひぜひ、お願いします。
Katsu:わかりました。じゃ、明日ですね。わかりました。じゃあ、明日ですね、僕が、Jinさん専属の、今回、ツール開発者の、1タップで、もうできちゃうと、このツールですね。その謎をちょっと聞いてきますので、ぜひ聞いてきましたら、動画でお届けしていきますので、楽しみに待っててください。行ってきます。
Jin:熱いな(笑)
Jin:ということでですね、今回、動画をご覧のあなたにお伝えしたいのは、脳みそ。ここをですね、使わず、1タップで、10万円を5年で1億円にした、そういった実績を持っているツールについてです。
僕自身もですね、今、お伝えした情報しか、まだ、僕は共有されていないんですけど、FX-Katsuが取材してくれますので、その情報をまた、動画でお届けできればと思っています。
彼はですね、僕の専属のツール開発者であり、僕がですね、心から信頼できるツール開発者でもあります。彼のおかげでですね、僕自身はすごく自由で、豊かな、本当に好きなことができる人生が送れているというふうに言っても、過言ではないんですね。
彼自身はですね、本当トレードマニア。そういった人間なので、トレードのですね、考えから、彼のトレードの考え方からですね、いろいろと学べることもありますし、ぜひですね、今回の取材を通してですね、FX-Katsuには、いろいろと吸収してほしいなと思っていますし、この動画を見ているあなたにも、同じようにですね、たくさん吸収してほしいと思っています。
脳みそを使わず、1タップで、10万円を5年で1億円。そういったですね、実績を持っているツールというのがですね、トレーダーなら誰もが気になるものだと思いますし、FX-Katsuが取材を終え次第ですね、次の動画をお届けしたいと思っていますので、ぜひ、楽しみにお待ちください。
ナレーション:脳みそを使わず、1タップで、10万円を5年で1億円に増やしたというサインツール。その概要を知らされたFX-Katsuは、急遽ではあるが、明日、FX-Jin専属のツール開発者の元へ向かうことになった。FX-Katsuが驚愕することになる、そのツールの正体とは。次回、FX-Katsuがその謎に迫る。