ワンタップトレードFXを考察・検証

One Tap Trade FX(ワンタップトレードFX)という工藤総一郎氏が開発し、クロスリテイリング社が販売しているFXシステムについて考察していきます

ワンタップトレードFX、たったの1タップで10万円を1億円に増やす秘密とは!?

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Katsu:こんにちは。FX-Katsuです。

本日はですね、脳みそを使わずに、1タップで、10万円を5年で1億円を目指せるツール、こちらの取材のためにですね、都内のスタジオにやってきました。このツールをですね、開発された方が、何とですね、あのFX-Jinさんの専属のツール開発者ということです。言ってしまいますと、考え方によっては、あのFX-Jinさんを、利益を出させて、手助けしている方っていうことですよね。そういう方がですね、何と、10万円のですね、資金を5年後には、1億円を目指してしまうツールを開発されたということで、今日はですね、僕自身ですね、とても楽しみに、対談と言いますかですね、取材の方をしていこうと思います。

前回の動画で、Jinさんがですね、いろいろですね、僕に教えていただいたんですけれども、気になる点が五つありましたので、ちょっとそちらをまとめさせていただきました。

まず一つ目が、脳みそを使わずに、1タップでトレードする秘密ですね。これについては、僕、やっぱ一番気になりました。

二つ目がですね、それでいて、5年後でですね、10万円を1億円に増やすことができる。これがまたですね、気になるポイントになります。

三つ目が、ツール開発のベースとなりました、二人の偉大な投資家と、あと、一人のですね、数学者はいったい誰なのか。

四つ目がですね、開発者の方が、ブレイクアウトの手法を信頼している理由ですね。

最後の五つ目がですね、破産確率がほぼ0%の理由ですね。この破産確率がほぼ0%って、どういうことかと言いますと、自分の資産がなくなる可能性が、0%っていうことになりますので、これからFXをやる方とか、投資をやる方とかですと、かなり気になるポイントかと思います。

これだけ、ちょっと魅力的なツールかと思いますので、今日はですね、ツール開発者の方に来てもらってますので、その点を根掘り葉掘り聞いていこうと思います。

今回、この開発された方なんですけれども、Jinさんの専属の開発者ということで、今回、申し訳ないのが、顔出しはNGっていう形になりますので、その点はあらかじめご了承のほう、よろしくお願いいたします。

それでは早速、対談の方、していこうと思うんですけれども、工藤さん、よろしくお願いします。

 

工藤:よろしくお願いします。

 

Katsu:工藤さん、緊張してますか?(笑)

 

工藤:めっちゃ緊張してます。

 

Katsu:そうですよね。Jinさんの専属のツール開発者ということで、表舞台と言いますか、本当に出ることないですもんね。

 

工藤:全然なかったですね(笑) 全然ないです。

 

Katsu:そうですよね(笑) まさか、こういう場で、みたいなことも考えてなかったですね。

 

工藤:全然考えてなかったです。

 

Katsu:(笑)

今日はですね、工藤さんに、いろいろと聞いていこうと思いますので、僕、ちょっと聞いてきたいことをまとめてきましたので、工藤さんにも見えるような形になってますので。

 

工藤:よろしくお願いします。

 

Katsu:よろしくお願いします。

では、まず、Jinさんからお聞きしましたのが、脳みそを使わずに、1タップで、1タップですよね。

 

工藤:1タップです。

 

Katsu:これで、10万円を5年後には1億円を目指せるツールを開発されたということなんですけども。これ、本当なんですか?

 

工藤:これがですね、目指せちゃうんですよ。

 

Katsu:ええ?そうなんですね。

 

工藤:そうなんです。

 

Katsu:言ってしまいますと、10万円の資金が、億を目指せるっていうのって、それだけでも僕、すごいと思うんですけども。今回は、そこがツールっていうことですよね。今までとかですと、手法とかロジックっていうので、目指せるっていうのが結構あったと思うんですけども、ツールってなりますと、僕のイメージですと、裁量判断とかもいらないような?

 

工藤:ほとんどいらないと思います。

 

Katsu:それってすごいですよね。そのツールがありましたら、本当に、これからFXをやられる方とか、投資をやられる方とかですと、安心して投資ができるのかなっていうのも。

 

工藤:そうですね。初心者の方でも同じようにトレードできるんじゃないかなっていうふうに思ってます。

 

Katsu:すごいですね。ちょっと想定の、僕、ちょっと、本当聞いていきたいこと、たくさんありますんで、あれなんですけども。じゃあですね、今回、動画を見てる方とか、僕もそうなんですけども、工藤さんってどういう方なのかっていうのが、ちょっとわからないと思いますので(笑)

 

工藤:そうですね(笑)

 

Katsu:ちょっと、簡単に自己紹介だけ、お願いします。

 

工藤:わかりました。

名前は、工藤総一郎と言いまして、神奈川県出身の33歳です。

 

Katsu:結構お若いですね。

 

工藤:今、トレーダー、トレードもしてるんですけれども、今、ほとんどJinさんの専属のツール開発者として、メインで活動していて。あとは、クロスさんのツールとかのアドバイザーとかも、実はやったりとかしてて。

 

Katsu:ええっ?そうですか。

 

工藤:そうですね。最近は岩本さんの、マックス岩本さんのツールとか。実は、Katsuさんのツールも、アドバイザーとしてやってたことあったんです。

 

Katsu:えっ?僕のツール、やったんですか?

 

工藤:そうなんですよ(笑)

 

Katsu:僕の、秒速スキャルとか。

 

工藤:そうですね。実は、あのツール、ちょっとね、複雑、結構、あのツール複雑だったので。

 

Katsu:そうですね、1分足の手法なので。

 

工藤:作ってる人も、ちょっと困っちゃったみたいで。アドバイザーとして、「こうしたらできるんじゃないかな」っていうふうなのを伝えてたんですよ。

 

Katsu:そうなんですね。そうしますと、弊社の方でも出してるツールの、いわゆるアドバイザーとしても、実は。

 

工藤:実は。裏で。

 

Katsu:裏で(笑) やっぱJinさんからお願いされて。

 

工藤:そうですね。Jinさんから依頼をいただいて。

 

Katsu:すごいです。33歳、お若いのに、ツールのアドバイザーとしても入ってくださいますし。あと、独自でもツールを作られてるっていうことですね。

 

工藤:そうですね。楽しくて。

 

Katsu:すごい(笑) 33歳って言ったら、本当お若いと思うんですけども。僕が、今年31なので、2個違いですね。

 

工藤:近いですね。

 

Katsu:近いですね(笑)

 

工藤:(笑)

 

Katsu:FXはどれくらいに始められたんですか?

 

工藤:確か20代半ばぐらいに、FXに興味を持ち始めて。始めて、本当、最初は楽して稼ぎたいなっていうふうに思って始めたんですけど、そのまま、やってる間に、どんどんFXの楽しさにはまっていったっていう感じです。

 

Katsu:FX、やっていけば楽しくなりますよね。

 

工藤:そうなんですよ。

 

Katsu:やっぱり、チャートとか見てますと。

 

工藤:そうなんですよね(笑)

 

Katsu:「今、エントリーできるかな?」とかになったりとか。本当に、プロのトレーダーになった気持ちにもなりますし。「自分、これで一生食べていけるぞ」とかって。

 

工藤:お金が増えていくのが(笑)

 

Katsu:そうですよね。

実際、どうだったんですかね?FXやりまして。

 

工藤:最初はなかなか、うまくいかない部分もあったんですけど。一番最初に、本当に、5万円から始めたんですけど、もう1週間で10万円とかになったんですよ。

 

Katsu:すごいですね。

 

工藤:「簡単だな」と思って。

 

Katsu:(笑)

 

工藤:「これ、稼げちゃうぞ」って思ったんですけど、そのあと、何も知らないまま、本当にFX始めてみようって始めたんで、何も知らないままやってったら、すぐに、実はお金がなくなっていきまして。ちょっと苦い経験をしたという経験がありますね。

 

Katsu:ビギナーズラック的なやつですね。僕もそれでした(笑)

 

工藤:(笑)

結構ありますよね、多分。

 

Katsu:僕も、1週間で10万円が2倍になって、20万円になったので、「これはもう、天才だ」と思って、やったんですけれども。

 

工藤:(笑)

 

Katsu:そのあとは、動画では、僕、お伝えしてないんですけども、そっから逆張りとか、指標発表のトレードとかって、どんどん負けてったっていうのがありましたね。

 

工藤:トレード始めた人は、結構ビギナーズラックって当たるとは思うんですけど、そこで負けてしまって、FX止めてしまう方も、多分いるとは思うんですけど。僕の場合は、何としてでも、ちょっと取り返したいっていう気持ちがあって、「相場の負けは相場で取り返せ」っていう格言もあって。どうにかして稼げないかなと思って、いろいろ勉強したりとか、調べたりしてたどり着いたのが、いろいろなツールだったんですよ。

 

Katsu:それでツールに。

 

工藤:そうですね。いろいろツールあって、相場環境、相場認識をね、簡単にしてくれるツールとか、僕が使ってた証券会社ではないツールとかを使って、いろんなツールを使い始めたら、一応勝てるようになったので。そこで勝てるようになったことで、ツールにも魅了されたっていうのがありました。

 

Katsu:確かに、初心者の方とかですと、ツールとか、インジケーターとかに頼らずに勝つって、なかなか難しいと思いますので。ここでツールに出会ったっていうのは、僕、すごい、やっぱいい、やっぱすごい、良かったっていうのはありますよね。

 

工藤:良かったですね。

本当に、負けてた自分を助けてくれたので、本当にツールには感謝してるっていうことがありまして。それと同時に、ツールを作りたいっていうふうに思ったんですね。

 

Katsu:すごいですね。

 

工藤:元々、ちょっとプログラムも少しかじってたんで、できるんじゃないかなっていうふうに思って、始めてみて。ただ、その前に、やっぱりロジックがないと、ツールで稼いでいくのは難しいと思ったんで、ロジックを作っていって。ただ、やっぱり、勝ち続けるロジック、っていうのを作るのがなかなか難しくて、勉強していく必要があるなっていうふうに思いました。

 

Katsu:そこで勉強していきまして、工藤さんの場合ですと、ツールをどんどん作っていきまして、そっからJinさんと出会って、Jinさんの専属っていう形になったんですかね?

 

工藤:そうですね。いろいろ作ったんですよ。スキャルピングデイトレ、スイング、トレンドフォロー、逆張り。ファンダメンタルズとかも取り入れたりとかしてみたんですけど。マーケットの時間とか、ニューヨークタイムとか、東京タイムとか、ロンドンタイムとかあると思うんですけど、本当にいろいろやってみて、その中で、ツールを使いながら稼ぐっていうところで、僕がたどり着いたのが、「ブレイクアウトの手法」だったんです。

 

Katsu:ブレイクアウトなんですね。今回、そうですもんね。ブレイクアウトのツールなんですもんね。

 

工藤:そうですね。

 

Katsu:でも、今回、動画見てる方に、初めて、これからFXやられる方ですとか、「ブレイクアウトってどんな手法だろう?」っていう方、いらっしゃるかと思うんですけども。ブレイクアウトっていうのは、直近の、例えば、高値とか安値とかあると思うんですけど、そこをですね、ブレイクしていきますと、そこに相場の勢いが出ますので、そこをですね、狙っていくっていうのが、ブレイクアウトっていう手法なんですけども、これをやることによって、相場の急激なポイントをササッと利益にしたりとか、伸びたら一気に利益が伸びるっていうようになりますので、かなり魅力的な手法だったりもするんですね。だから、世界中の、多くのトレーダーの方とか、本当に有名な投資家さんとかも、このブレイクアウトの手法を用いて利益を出している方は、本当に多いんですよね。

 

工藤:多いと思います。

 

Katsu:とりあえず、このブレイクアウトの手法にたどり着いたってことなんですけども、そこにたどり着いた、何か理由っていうのがあるんですか?

 

工藤:まずは、トレンドフォローのロジックやろうかなと思ったんですけど、押し目とかもいろいろ意識したんですけど、押し目だと、反発ですぐ取りにいくんで、利益が大きくなるっていうのが、魅力があったんで、やりたいなと思ったんですけど、なかなか見極めが難しくて。初心者の方も、ここは見極めが難しいんじゃないかなっていうふうに思って、いろいろ試したんですけど。やってみたんですけど、押し目だと思って、こういうツールで判断したら、押し目だと思った場所が押し目じゃなかったことが多かったり、したりして。押し目を毎回毎回うまく捉えるのは難しいなって思ったんですよね。長期的に稼げるには、やっぱり、ちょっと押し目を狙うんじゃなくて、ブレイクアウトがいいかなというふうに思って。ブレイクアウトって、見たらブレイクしたっていうのは、もうどう見てもわかるじゃないですか。

 

Katsu:わかりますよね。

 

工藤:ブレイクして、そのあと下落したとしても、●●(10:41)反対側に動いたとしても、ブレイクアウトしたっていうのがわかるので、そこを狙っていきたいなっていうふうに思って。押し目とか、プロのトレーダーとか、Jinさんとか、Katsuさんとかであれば、上手く捉えられると思うんですけど、初心者の方は難しいと思うんでね。

 

Katsu:確かに、それはあるかもしれませんね。確かに、実は僕自身が、自分でやってるロジックっていうものが、実はその押し目買いと、戻り売りを、実は狙うロジックなんですけども。

やっぱり、取り入れていただきたいのが、例えば、ラインの反発であったりとか、インジケーターを用いて、押し目とか戻しをちゃんと、ちょっと確認しましょうねっていう、何かしらのテクニカル分析を用いて、押し目買いと戻り売りってやっていくんですけども。

ただ、僕もFX始めた時に、やっぱ、その押し目買いとか戻り売りっていうのは、僕、最初できなかったです。だけど、FXで、僕も最初、利益出した時っていうのは、ブレイクアウトなんですよ。トレンドフォローのブレイクアウトで利益を出しまして、さっき、工藤さん仰ってくださったように、直近の高値安値のブレイクとか、レンジのブレイクって、もう結果で見れますもんね。

 

工藤:見れますね。

 

Katsu:見れますもんね。

 

工藤:わかりやすいです。

 

Katsu:そうですよね。押し目買いと戻り売りっていうのは、あくまでも予想、「こうなるだろう」っていう予想でエントリーをしますので、結果的にそっから下がってしまったりとかっていうのがありますので、そうすると、FX始めたばかりの方とかですと、「また損切りに遭ってしまった」とか、「押し目買いができなかった」とかってあったりとか。

あと、その押し目買いと戻り売りのメリットとしましては、その相場の転換の初動をエントリーすることができますので、伸びたら利益が相当でかいっていうのがありますので、皆狙いたいんですけども、FX始めたばかりでそこ狙っちゃいますと、落とし穴にはまってしまう。

 

工藤:そうですね。ツールで押し目をうまく狙っていくのは、多少はできると思うんですけど、100%狙うのは、もう無理だと思ってます。

 

Katsu:そうですよね。なんで、これからFX始める方とかは、まず視覚的にわかる手法を学んだ方がいいっていうのがありますので、ブレイクアウトの手法っていうのは、まさしくそうですもんね。

 

工藤:そうですね。まずはわかりやすいところからやっていくのが、いいかなと思います。

 

Katsu:そこで、ブレイクアウトのツールを今回作られたということですね。

 

工藤:そうですね。

 

Katsu:わかりました。今ですね、僕、口頭で、「ブレイクアウトっていうのはこういうものですよ」ってお話してきたんですけれども、これからFXをやる方ですと、ブレイクアウトってチャートだと、どういうポイントがブレイクアウトなのかっていうのがわからない方もいますので、ちょっと、僕、今日チャートも用意してますので(笑)、こちらで、ブレイクアウトってどういうポイントなのかっていうのを、ちょっと解説してもらっても、大丈夫ですかね?

 

工藤:わかりました。

 

Katsu:お願いします。

 

工藤:お願いします。

それじゃあ、ブレイクアウトの手法の解説をしますね。

 

Katsu:これが、ドル円の、今回、5分足になりますね。

 

工藤:そうですね。ブレイクアウトは、何回も反発してる価格とか、直近の高値安値とかを抜けた時が、ブレイクアウトって判断するんですけど。例えば、この相場であれば、ちょっとライン引くとわかりやすいんで、ライン引きますね。

 

Katsu:めちゃめちゃきれいですね。

 

工藤:ここ、2回反発していて、ここでブレイクしている。見方によっては、ここでも取れますね。こういう。

 

Katsu:そうですね。

 

工藤:ここで反発していて、ここでブレイクしているっていうふうに取れるんですけど、そうすると、やっぱり、この、いわゆるレンジをブレイクしていくと、大きく伸びていくのがわかるんで、利益を瞬時に、勢いよく取っていけるっていうのがあります。

他の相場ですと、ここなんかもいいですね。この、

 

Katsu:めちゃめちゃ伸びてますね。

 

工藤:ここ、めちゃくちゃ伸びてますね。

 

Katsu:やっぱり、ブレイクアウトは。

 

工藤:ここが、ここの高値を、ちょっと反発して、ここでブレイク。すると伸びていくっていう感じですね。先ほども伝えたんですけれども、押し目がなかなか、わかるのが難しいって言ったんですけど、例えばここ、1回、安値つけて、波形描いて反発してるんですけど、2回目、さらにその波形を下方向にブレイクしてるような状況で、戻ってるじゃないですか。ここを、やっぱり押し目っていうふうに捉えるのが、なかなか難しい人もいると思うんですね。であれば、もっと簡単に見分けられる、ここの高値を、しっかりブレイクしましたよっていうところで入っていくと、瞬時に利益になるので、こういうのがね、ブレイクアウトの手法になりますので、これはね、今も昔も変わらない、瞬時に利益になる、すごいおいしいポイントだと思うんですよね。

 

Katsu:そうですよね。ブレイクアウトのやっぱりいいところは、先ほど工藤さんもお話くださったように、やっぱり、この直近の高値を抜けましたら、もう陽線が、こうやって一気に出ますので、勢いがあるんですよね。

 

工藤:そうですね。

 

Katsu:相場に勢いがつくので、瞬時にパパっと利益を狙えるっていうのと、スキャルピングにもいいですし、あと、デイトレードとかスイングでも、その相場が伸びましたら、獲得●●(15:01)も一気に狙える時は狙えますので、デイトレ・スキャル・スイング、全部に応用できるっていうので、なのでブレイクアウトの手法って、もう世界中のトレーダーに愛されているっていうのは、ありますよね。

あとは、先ほどお話にもあった、この押し目もそうなんですけど、例えばこういう相場で、ここの押し目買いを狙うってなりましても、やっぱこれ見極めるって、難しいですよね。

 

工藤:なかなかリアルじゃ。

 

Katsu:ここ、これを押し目だと思って買いエントリーっていうのは、まず難しいですよね。

 

工藤:戻るんじゃないかって思っちゃう人もいますしね。

 

Katsu:そうですよね。続いて、その結果伸びれば、良かったなってなるんですけど、もし下落しちゃった場合、ここだともう損切りですもんね、言ってしまうと。

 

工藤:そうですね。

 

Katsu:そうすると、やっぱり押し目買い・戻り売りを最初に、FX始めたばかりの方がやってしまいますと、やっぱり利益よりも、ちょっと損を出してしまう可能性っていうのが非常に、もしかしたら高いっていう可能性はありますよね。

 

工藤:そうですね。

 

Katsu:ただ、ブレイクアウトでしたら、ここ、明確ですもんね。

 

工藤:明確です。

 

Katsu:こうやって、直近の高値が、ここ、ブレイクしたっていうのは、もう、これはわかりますので、「じゃあここで、エントリーすればいいじゃん」っていうのがわかるっていうので、やっぱりブレイクアウトの手法っていうのは、これからやられる方とかですと、視覚的にわかるっていうので、そこがいいですよね。

 

工藤:そうですね。見やすいので。

 

Katsu:なので、やっぱりそこの、世界中のトレーダーの方とかでも、やっぱり最初はブレイクアウトやった方がいいですよっていうのも、やっぱり、もう視覚的にわかるっていうので、ブレイクアウトの手法は、やっぱり愛されてますね。

 

工藤:そうですね。

 

Katsu:そしたら、工藤さん、解説の方していただきまして、ありがとうございます。

 

工藤:ありがとうございます。

 

Katsu:やっぱり、このブレイクアウトの手法は視覚的にわかるので、やっぱりこれが利益出しやすいっていうのは、本当、改めて、僕も実感しました。

 

工藤:僕もチャート見て、また思いました(笑)

 

Katsu:そうですよね(笑)

FXを始める方にとって、本当、これからやっていくと利益を出せるなっていうのは、改めて思いました。

工藤さんは、今回のツールでブレイクアウトを用いたっていうのは、やっぱり視覚的に判断できるから用いたっていうのが、一番の理由なんですかね?

 

工藤:そうですね。視覚的に用いたっていうのと、僕は、常に相場の研究をしてまして。その中の、研究の中で、ブレイクアウトの始祖ともいえる、「リチャード・ドンチャン」という方、出てきて。

 

Katsu:ここで偉大な投資家の方が出てくるわけなんですね。

 

工藤:そうなんですよ。

ドンチャン、ご存知ですか?

 

Katsu:僕、知ってます。僕が、実はタートルズっていうトレーダー集団を、最初、僕、どんなトレーダー集団だろうっていうことで調べてまして。そのタートルズっていうのが、ブレイクアウトの手法だったんですけども、そのタートルの●●(17:17)を真似たのが、このリチャード・ドンチャン。

 

Xそうなんですよ。

 

Katsu:一番最初に、このブレイクアウトの手法を、言ってしまいますと、考えた方が、この方ですよね?

 

Xそうなんですよね。彼はアメリカの投資家で、日本ではそこまで知名度はないかなと思うんですけど、アメリカの投資家に人気の投資家ですね。大体、活躍したのが、1960年代に、彼が提唱し始めたのが、ブレイクアウトの手法。ドンチャン・ブレイクアウトですね。それをドンチャン・ブレイクアウトと言われていて、その手法、すごくシンプルで。過去何日か、何日間かの最高値をブレイクしたら買うという、すごい、トレンドフォローの、シンプルな手法なんですよ。ドンチャンのブレイクアウトは今でも、この50年以上、1960年から50年以上経った、今でもいろんなトレーダーに支持されてて、先ほど、Katsuさんも仰ったように、タートルズの手法の基にもなっているので、もう世界中のトレーダーが本当に注目した、一番注目したんじゃないかなっていうぐらいの手法と言っても過言ではないと思います。

 

Katsu:まさしくそうですよね。だって、このタートルズって、どういう集団かと言いますと、FXとか、投資をこれから、本当初めてやる方が、本当に、言ってしまいますと、「FXって稼げるの?」っていうのから始まったのがタートルズなんです。それで稼げたのが、いわゆるブレイクアウトの手法になりますので。本当、考えたら、ドンチャン、リチャード・ドンチャンって方になりますので、相当、これは、もう世界中のトレーダーにも影響を与えている手法にもなりますもんね。僕も、調べましたもん、やっぱり。僕も最初、FX始めて、ブレイクアウトの手法で利益出した時も、やっぱり出てきました。

 

工藤:出てきました?

 

Katsu:リチャード・ドンチャン、出てきましたので、やっぱりブレイクアウトの手法って、世界中のトレーダーに愛されてるんだなっていうのも、僕もやっぱり、そこで知って、やっぱり自分のトレードはこれ、間違ってないんだなって、確信にもつながりましたもん。

 

工藤:そうなんですね。

 

Katsu:はい。なので、これはですね、僕自身も、今聞いて、なるほどなと思いました。工藤さんも、やっぱりこのリチャード・ドンチャンから、ブレイクアウトの手法に、そこにたどり着いたんだなっていうのも、ちょっと理解できました。

 

工藤:ブレイクアウトの手法も、優位性をどんどん調べてって。まず、ブレイクアウトした場合って、さっき、チャートでも見てもらったと思うんですけど、一気にブレイクした方向に相場が進みやすいっていうのがあるんですよね。

 

Katsu:そうなんですよね。

 

工藤:値動きが加速して。そうすると、利益になるのがすごい早いっていう。含み損を抱えずに、一気に含み益になって、そのまま利益確定できるっていうのがあると思うんですよ。ブレイクアウトを確認してから、見やすいので、誰が見ても、ここの高値安値をブレイクしたっていうのがわかるので、ブレイクを確認してからエントリーすると、トレンドフォローにもなるので、初心者の方でもすごいわかりやすいのが、やっぱ特徴かなというふうに思います。

 

Katsu:確かに、ブレイクアウトのメリットとしましては、今、工藤さんお話くださったように、必然的にこれ、トレンドフォローなんですよね。

 

工藤:そう、トレンドフォロー(笑)

 

Katsu:トレンドフォローなんですよ。いわゆる、FXって、トレンド相場から利益を出すっていうのが、基本中の基本じゃないですか。そのトレンドを見極めるっていうのが、言ってしまいますと、最初、FX始めたばかりの方とかですと、「トレンドってどこなんだろう?」っていうことで、わかんないんですけども、必然的にブレイクアウトをやっていきました、いわゆる高値が更新されたポイントで、もうブレイクアウトになりますので、視覚的に判断できて、そこでエントリーすれば、必然的にもう、トレンドフォローへのトレード。さらに、ブレイクアウトでの●●(20:27)ポイントでトレードしますので、一気に利益が伸びやすいっていうのがありますよね。そこが魅力的ですよね(笑)

 

工藤:そうですね。それだけの魅力があって、Katsuさんが仰ったみたいに、ブレイクアウトしてれば、自然とトレンドフォローにもなってるので、そのわかりやすいものがあるのに、わざわざ、ちょっと難しい方の見極めの、押し目を狙ったトレードじゃなくて、ブレイクアウトの手法がいいかなというふうに思ったんですね。

正直、押し目はなかなか、ツールとか使って判断するのは難しくて。ツールだと、やっぱり後追いになる部分もあるので、そうすると、そのツールで判断した押し目っていうのはなかなか、僕としては信用が置けないっていうのがあったんですよ。そうすると、その反面、ブレイクアウトはすごい確実だと思いますし、高値安値を抜けたら、もうブレイクアウトになるので、もう明確ですよね。

 

Katsu:確かにそうですね。

 

工藤:このブレイクアウトの手法を基にしたツールを作っていけば、初心者であっても、もちろん上級者であっても、長期的に利益を稼げるんじゃないかなっていうふうに思って、今回作ってみました。

 

Katsu:今回の、工藤さんのお話聞きまして、どういう方に使ってもらいたいかっていうのを、ちょっと考えた時に、やっぱりどんな方でも、本当、これからやられる方、本当に初心者の方でも、問題なくFXで稼いでもらう、多分ツールを作りたい。だから、どういうツールを作ろうかと思った時に、押し目買い・戻り売りではなくて、ツールにするんだったら、もうブレイクアウトっていうことで、ブレイクアウトだったんですけども。じゃあ、どういうものを取り入れていくってなった時に、リチャード・ドンチャンの考え方を入れてったっていうことですね。

 

工藤:そうですね。

 

Katsu:めちゃめちゃ、もう研究されてるなっていうのが、ちょっと伝わってきて。

 

工藤:研究しました(笑)

 

Katsu:そうですよね(笑)

すごいですね。

 

工藤:研究をしていく中で、ブレイクアウトの手法を使っていく上で、過去だけ勝っても意味がないので、もちろん未来を勝つことも想定して、検証をすごい繰り返したんですよ。

僕の信念というか、検証とかツール作っていく上でやりたいことは、カーブフィッティングだけは絶対したくないっていうふうに思ってまして。パラメーターを、「1年、これだったから変える。1年、これだったから変える」って、それ、次の年に通用するのかなっていうふうに思ったんですね。なので、やっぱ長期の中で、ずっとパラメーターなど変えずにトレードして、勝っていけるのが、やっぱ未来でも、確率的に高いトレードになるので、未来でも勝っていけるツールじゃないかなっていうふうに思いました。

 

Katsu:すごいですね。カーブフィッティングしないっていうことは、もう、例えばインジケーターを組み合わせて、ツール開発したとしましたら、もう数値を一切変えてないんですよね?

 

工藤:数値はもう変えない。その期間の検証の間には、もう変えてないんです。例えば、5年やったら、5年間は変えずに、通用する。そうすれば、その先の1年、2年、3年、4年、5年、さらにその先まで、もうずっと通用していくものなんじゃないかなっていうふうに思ってます。

 

Katsu:すごいですね。検証がすごいと言いますか、もう博士と言いますか、検証好きすぎて(笑)

 

工藤:そうなんです。もう本当に、いろんなインジケーター組み合わせたんですよ。もちろん、うまくいかない場合もいっぱいあるんで。有名なところですと、RSIとか、ストキャスティクスパラボリック、●●(23:27)とか、もういろんなツールの、一つ一つのエントリーの数値とか調べたりして。インジケーター以外にも、冷やしの、ボラティリティとか、前日の高値安値とかのブレイクとかも、何十パターンも、何百パターンって、もう検証したんじゃないかなって思ってます。

 

Katsu:じゃあ、そこを何十パターンも検証されたっていうのも今回の、このブレイクアウトの手法をベースとして作るためにも、いろいろ考えられたっていうことですよね。

 

工藤:そうですね。

その中で、インジケーター組み合わせただけ、ブレイクアウトの手法だけ、ではこの先何十年も稼ぎ続けるのは難しいかなって思って、壁にぶち当たったんですよ。ある程度の利益は出るんですけど、「これ、この先、本当に通用するかな?」っていうふうに思って。やっぱり崩れちゃう投資とかも出てくると思うんですよね。なので、「この先勝つには、何か要素、足りないな」って思ったんですよ。

 

Katsu:僕、今、お話聞いてますと、そこまで検証されましたら、結構、僕足りてるんじゃないかってイメージあるんですけど。だって、もう複数のインジケーター組み合わせて、数値を変えずに、ある程度の年数で利益が出せるような検証をしましたら、もうその先、もうずっと稼げるんじゃないかって思ったりするんですけども、何が、ちょっと足りない、あんまり予想がつかないと言いますか。

 

工藤:やっぱりインジケーターの組み合わせだけだと、やっぱりちょっと不安が残る、何か他にも優位性ないかなっていうのが欲しかったんですね。その時に考えて、日々研究して、答えがね、なかなか出てこなかったんですけど、リチャード・ドンチャンの事を知って、たどり着いたように、いろいろと、また研究進めて、ドンチャンがですね、影響された投資家というのがいまして。

 

Katsu:いるんですね。

 

工藤:そうなんですよ。「ジェシー・リバモア」という方に目がいったんですよね。ご存知ですか?

 

Katsu:知ってます。僕もFX、最初始めた頃、調べました。

 

工藤:そうなんですね。

 

Katsu:つながってたんですね。僕、そこまで知らなかったです。

 

工藤:そうらしいんですよ。ドンチャンより前に生きてた投資家で、ドンチャンも彼の自伝小説を読んでるらしいんですよ。そこで、そのリバモアさんに興味が出て、彼の事をいろいろ調べてみたっていう。

 

Katsu:結構、この方って、壮絶な人生を送ってますよね?(笑)

 

工藤:そうらしいんですよね(笑) 

 

Katsu:結構、破産とかしてますけども、すごい投資家なんですよね、この方っていうのが。

 

工藤:リバモアさんは、アメリカでも有名な投資家で、確か、第一次世界大戦から、第二次世界大戦ぐらいの時期で活躍した方で、FXじゃなくて、株式投資とか、先物取引での投資で、彼は投資界全体に大きな影響を与えたって言われていて。彼が、空売りを使って、株とかで空売りってあるじゃないですか。空売りを使って、大きな利益を稼いでて、ウォールストリートのグレートベアっていう(笑)

 

Katsu:ベアってすごいですね(笑)

 

工藤:載ってるらしくて。

Katsuさんの仰る通り、壮絶な人生を送ってて、何度も破産から、不死鳥のように、フェニックスのようによみがえって、かなり破天荒な方だったらしいんですよね。彼は、今だったらもう、いろんな証券会社で、いろんなチャートがあって、いろんなインジケーターと組み合わせられるんですけど、今のようなチャートがない時代に、相場の価格のみで稼いでいたテクニカルトレーダーなんで、すごい方なんですよね。

 

Katsu:すごいですよね。この時代って、何にもないですもんね、ツールが。ただ単に、価格が(笑)

 

工藤:そうなんですよ。完全にテクニカル重視のトレードの方法で、●●(27:00)価格変動とかの規則性とかを考えて、それをトレードに取り入れたらしいんですけど、リバモアさんはチャート、ツールもない時代で、どのように分析をしていたのかと言うと、それが時間的要因。

 

Katsu:時間的要因です、なるほど。僕も、リバモアさんの事、いろいろ調べたんですけども、この方、すごいのが、自身のテクニカル分析を用いて、トレンドの転換ポイントを見極めるっていうのに、すごい優れていた方。あと、トレンドが伸びそうなポイントを見極めることに、すごい優れてた方っていうのを聞いた、僕も調べて知ったんですね。

 

工藤:そこには、時間的要因が重要だと、リバモアさんは考えてて。例えば、今で言うと、一目均衡表とか、MACD、RSI、移動平均線とかも、いろいろあると思うんですけど、これも全て、過去から現在までの時間的要因を解析するためのツールで、そのツールがない時代から、リバモアさんは過去を分析して、同じことが繰り返されてるというふうに考えたわけですね。

そこで、僕も、その時間。時間で何か使えないかなっていうのをちょっと考えて、検証を始めたんです。

 

Katsu:時間的要因を加えて、検証したっていうことなんですよね?

 

工藤:そうですね。

 

Katsu:これ、ちょっと気になるんですけれども、どう時間的要因を加えて、ブレイクアウトの手法と組み合わせていくのかっていうのが、ちょっと、あんまりイメージが、ちょっとつかないんですけども。

 

工藤:リバモアさんが言うように、相場はパターン化されてる、同じことが繰り返されてるっていうのが間違いないと思ったので。僕、例えば先ほどもお伝えしたんですけど、ニューヨークタイムとか、ロンドンタイム、東京タイムとかあると思うんですけど、その大きい時間の枠じゃなくて、もう少し細かく、1日の時間帯を見てって、どの時間帯が利益になりやすいのかっていうのを調べたんですよ。

 

Katsu:利益になりやすい時間を調べたんですか?

 

工藤:そうですね。

 

Katsu:言ってしまいますと、過去のデータを調べていきまして、この時間帯は、例えば値動きがあるから、ブレイクアウトしやすいとかっていうのをずっと調べてたってことですか?

 

工藤:ブレイクアウトして、利益になりやすい時間帯がどこなのかを、もう細かく調べて。ただ、細かすぎると、それがカーブフィッティングになっちゃうような気がしたんで、いい塩梅ですね。大きすぎず、狭すぎずの塩梅で、細かく、時間帯を調べてって、検証を積み重ねてったんですね。

 

Katsu:これ、どのくらい、ちなみに検証とかされたんですか?

 

工藤:何回したかは、もう覚えてないですね。もうカーブフィッティングは絶対にしたくなかったんで、カーブフィッティングしないように、永続的に稼げるようにするには、軽く1000回は。1個1個のトレードを1回って数えるんじゃなくて、5年の検証を1回って数えた場合に、1000回以上はやったと思います。

 

Katsu:それ、相当、ちょっとやばいと言いますか、気が遠く(笑)、ちょっとこれ、なりますね、本当に。それほど、もう徹底されて、作ったってことですよね?

 

工藤:そうですね。やってる時は、意外にそういうの楽しかったんで、特に苦痛もなかったんですけど、思い返してみれば、結構やったなっていうのがあって。

 

Katsu:すごいな。

 

工藤:僕の性格上、徹底的に分析と検証をして、完璧なものにしたいっていう気持ちが、すごいあったんで、リチャード・ドンチャン、ジェシー・リバモアの、このお二人の投資家からヒントを得られたものを、根気よく探していったっていうところになりますね。

 

Katsu:今、お話聞いてますと、そこの、何でこのツールがすごいのかっていう、その根拠というか、裏付けっていうのをちょっと、今、お話聞きまして、改めてすごいなって思いましたのが、いわゆるブレイクアウトブレイクアウトで、瞬間的に利益を狙ったりとか、伸ばせるとこは一気に伸ばすためにも。しかも、初心者の方にわかるように、押し目とか戻りではなくて、ブレイクアウトを狙う。

そのために作られたっていうのと、あとは、リバモアさん、時間的要因。僕、これ、ちょっとびっくりしました。僕も、そこまで時間的要因は、正直意識してないっていうのがありまして。

 

工藤:傾向とかあるんです。

 

Katsu:あるんですね。

 

工藤:そうです。

 

Katsu:それを調べることができましたら、言ってしまいますと、こういうポイントだと、やっぱりこの時間帯は、利益が出しやすい、いわゆるブレイクアウトには適している時間帯だったら、狙うってわかりましたら、そこを狙っていったら、もう利益狙えますもんね。

 

工藤:そう。利益が狙える時間帯になるんです。

 

Katsu:すごいですね。そこ、それ気づくのって、今回、工藤さんが1000回以上やられたから、多分気づかれたと思うんですけども。ちょっと僕は、正直、できないです。結構、僕、動画でもお伝えしてるんですけど、僕自身、あんまり、根気よく勉強できるタイプではないと言いますか(笑)

 

工藤:(笑)

 

Katsu:やっぱり何か、努力はするんですけども、ちょっと1000回も、5年間1000回っていうのは、ちょっとできないな。僕がやっぱりやるのは、今回の工藤さんみたいに、研究されてる方に、やっぱ話を聞いて、「こういうのがいいんだな」っていうので、自分の裁量に取り入れてるのはやってるんですけども。ちょっとここまで、やるってなりますと、ちょっとびっくりしますね、やっぱり(笑)             

 

工藤:でも、楽しいですよ、検証。

 

Katsu:本当ですか?

 

工藤:Katsuさんとかも、検証は多分、すごい繰り返したと思うんですけど。

 

Katsu:僕も、検証は繰り返し、やっぱり楽しいってあります。やっぱ自分、僕の場合ですと、自分のトレード結果を検証していくって楽しいですね。今回、自分は、ここでエントリーして、勝った。「何で勝ったんだろう?」って検証して、負けたってなりますと、そこは面白いですね。

自分、でも、裁量があったりしますので、「この相場だと、ちょっとやっぱり、上昇気味だけど、売りで入っちゃったから、そりゃ負けるよね」みたいな感じで、検証はしたりします。

 

工藤:僕の場合は、バックテストで過去の検証、何年っていう検証を、何回もガーって繰り返してやっていくのが僕の検証で、    その中で、いろいろフィルターとかをかけていって、勝率が少しでも上がっていく、1%でも上がる、ドローダウンが下がってるっていうと、どんどん良くなっていくのが、もうそれが楽しくて(笑)

 

Katsu:(笑)

自分の作ったツールがどんどん精度が上がっていくのを見ていくのが、楽しいってことですね。

 

工藤:そうですね。エントリー減らしすぎずに、フィルターをかけて、上げてくっていうのが。カーブフィッティングはしたくないんで。

 

Katsu:そこまでやられたっていうことですよね。

そうしましたら、今回、もう工藤さんが、もうすごいものを作ったツールですよね。脳みそを使わずに、1タップで、10万円を5年後には、言ってしまいますと、1億円を目指せるツール、っていうことですもんね、今回言われた。それを、やっぱできちゃうんじゃないかっていうと、改めて、本当に思いました。

 

工藤:本当ですか?

 

Katsu:ここまで、やっぱ取り入れて、有名な投資家の方々、二人の投資家の方々の考えを取り入れて。バックテストも、5年分を1000回ですよね?

 

工藤:そうですね。

 

Katsu:そこまでやったら、やっぱもう、ずっと勝てるツールなんだなっていうの、ちょっと改めて、ちょっと思いました。

 

工藤:もう未来で勝てる可能性は極めて高いんじゃないかなって思ってます。

 

Katsu:すごいですね。

あと、気になりますのは、あと、一人ですよね。有名な数学者の方の考えもちょっと、取り入れているんですよね?

 

工藤:そうなんですよ。

 

Katsu:この方っていうのは、一体誰なんですかね?

 

工藤:リチャード・ドンチャンと、ジェシー・リバモアの、二人の投資家の知恵を取り入れたことで、ツールはほぼほぼ完成したんですけど、まず僕的には、まだ満足いかない部分があったんで、もうさらに長期的に、稼げる可能性を高くしたくて、トータルで利益をプラスにできるように調整を繰り返したんですよ。

 

Katsu:僕的には、もう十分かなと思ったんですけども(笑)

 

工藤:(笑)

 

Katsu:さらに、まだ足りないと思ったんですね。それで、検証して、またやったっていうことですか?

 

工藤:そうですね。また検証を繰り返して、やっていく中で思ったのは、長期的に稼ぐっていうことは、まず負けないっていうことが、すごい重要。もちろん、勝率は100%のものなんてないと思ってるんで。

 

Katsu:ないですね、これは。

 

工藤:負けはするとは思うんですけど、継続的にトレードをしていく中で、資産がなくなっていかない。つまり、破産をしなければ稼ぎ続けられるんじゃないかなっていうふうに思いました。

 

Katsu:確かに、これはそうですね。勝率が高くても、損益比のバランスですよね。例えば、利益が1で、損が10で、勝率が、例えば7割とかとしましても、負けた時、全部持ってかれる(笑) 負けて、コツコツドカンじゃないですけど、今まで積み上げた利益が、1回の負けで、「はい、全部なくなってしまいました」っていうのも、ありますもんね。

 

工藤:そうですね。まさにKatsuさんの仰る通りで(笑)

僕も、勝率が高ければいいっていう考えは持ってなくて、勝率と利益率、そこら辺がかみ合わさって、良くなるって思ってるんですね。そもそも、100%っていうツールは、100%の勝率ってないと思ってますし、投資の業界ではあり得ないと思ってるので。勝率高いことにはね、越したことはないんですけども、勝率だけに目を向けてしまうと、先ほど仰ったみたいに、勝率が高くても、利益率が悪ければ利益は残せませんので、トータルで利益をプラスにできるとは言えない。勝率が高くても。っていうことがわかったんですね。

その中で、勝率だけに注目するんではなくて、1回のトレードでどれぐらいリスクを負えるのかとか、資金配分や、総合的に見ていくことがすごい大切だなっていうふうに思って、そこを取り入れようと思ったんですね。例えば、例え勝率が99%であっても、1回のトレードで負ける可能性があるんであれば、全部資金を失う可能性があるのであれば、1%の可能性はあるので。FX続けてれば、100回のトレードなんて、すぐにいってしまうと思うんで。それで0になる人は、0になってしまうので。なかなか、その場合って、怖くて手出せないと思うんですよね。

 

Katsu:確かに出せないです(笑)

 

工藤:そうすると、99%でもいいとは言えない。その裏の、他のところの要素も取り入れなきゃいけない。そういったところで、僕がまた、いろいろ研究して、破産確率とか、破産の確率とか勝率とか、FXとか、そういうことを調べていったら、出てきたのが、「バルサラの破産確率」っていうのがあったんです。

 

Katsu:バルサラの破産確率ですね。これ、実は僕も、YouTubeチャンネル、実はやってるんですけども、動画でもちょっと配信しております、FXの講義の方を。実はここ、僕も解説しました。バルサラの確率について。

 

工藤:これ、ナウザー・バルサラという数学者が考察したもので、破産確率はトレードを繰り返していって、資金が底をつく確率を算出するものになりまして。要は、そのトレードを繰り返してたら、お金がなくなっていくのか、なくなっていかないのかっていうところを調べるものになりまして、同じトレードを無限回数続けた場合になりますので、そこで、もし破産しなければ、長期的に稼げるんじゃないかなと思ったんですね。

そこに重要なものがありまして、三つあったんですけど、勝率と、1回の利益率と、リスクにさらす資金の割合。つまり、負けた時にいくら負けるんだというところの割合ですね。この三つから算出するものになってます。

計算式はすごい複雑なんで、

 

Katsu:すごい複雑ですよね、これ。ネットとかで調べると、本当すごいんですよね(笑)

 

工藤:複雑なんで、今のネットとかだと簡単に計算してくれる、打ち込めば計算してくれるものもあると思うんですけども。複雑なんで、ちょっと割愛させてもらうんですけど、破産する確率が何%なのかを出せるので、ここが0に近づく、もしくは0であれば、破産せずに利益を上げ続けられるというふうに考えたので。

今回、僕の方でね、リスクにさらす割合が1%の時の表を用意しましたので、一緒に見てみましょうか。

 

Katsu:本当ですか?じゃあ、ちょっと、多分、これからFXやられる方って、「バルサラの破産確率は何だろう?」って思う方もいらっしゃると思いますので、ぜひお願いします。

 

工藤:お願いします。

 

Katsu:この表が、バルサラの破産確率の表になるんですけど。

 

工藤:これ、よく見ますよね。

 

Katsu:この表みたいに、高い勝率だとしても、損益率と、リスクにさらす資金の割合が悪いと、100%の確率で資金がなくなっちゃうパターンってあるの、わかるじゃないですか。

 

工藤:はい、わかります。

 

Katsu:例えば、勝率が60%でも、損益率が0.5であれば、資金がなくなっちゃうのは100%っていうふうに。

 

工藤:そうですよね、なって、書いてありますもんね。

 

Katsu:出てるんですね。

でも、例えば、60%より悪い勝率、40%でも、損益率が1.7あれば、資金がなくなる確率は0%というように、勝率・損益率・リスクにさらす資金の割合によって、数学的に破産、資金がなくなる確率を出すことができるんです。今回のツールの最後の仕上げとして、バルサラの破産確率で、できる限り資金がなくなってしまう可能性が0%に近づくようにして、さらに効率的に稼ぎ、永続的に稼ぎ続けられるような調整を繰り返したというわけです。

僕だけの考えではなくてですね、このように、ブレイクアウトの手法はリチャード・ドンチャン。時間的な要因ですね、時間的な要因で、時間帯を絞るということで、発想はジェシー・リバモア。最後に、資金がなくなってしまう確率をできるだけ0%に近づけるために、ナウザー・バルサラの知恵を借りました。

 

Katsu:この3人の考え方が入ってるわけなんですね。まず、手法自体は、もう王道なブレイクアウト。どんな方でも使ってもらうためには、押し目とか戻りを狙っていくんではなくて、まずはブレイクアウトで王道的なのを狙っていきまして、伸びるポイントを瞬間的に取ったりとか、もっと伸びきるんだったら、そこを取っていく。

その王道的なブレイクアウトなんですけども、あとは、時間的要因を入れてきまして、ブレイクアウトでも、やっぱり伸びそうなポイントでエントリーした方が、一番いいんじゃないかっていうことで、時間的要因を入れてきまして。

じゃあ、これをツール化する際に、損益比のバランスであったりとか、勝率であったりとか、あと資金をさらす量ですよね。そのバランスを整えるために、バルサラの破産確率を用いたっていうことですね。

 

工藤:そうです。その通りです。

 

Katsu:そうしますと、これで、言ってしまいますと、脳みそを使わずに、1タップで、10万円が5年後には1億円を目指せるツールっていうのが、この3人の考えがあって、できたってわけなんですね?

 

工藤:そういうことになります。

 

Katsu:めちゃめちゃすごいですね。二人の偉大な投資家の考えと、一人の数学者のノウハウを合わせたツールって、多分ないんじゃないですか?このような。

 

工藤:どうですかね(笑) 僕は見たことはないですね。

 

Katsu:すごいですね。だから、ちょっと、本当、僕びっくりしたんですけど。だって、これをやって、あとは1タップですよね?これもう、だって、考えなくていいですよね?

 

工藤:考えなくていいと思います。

 

Katsu:考えずに、ほぼ無裁量と言いますか、裁量入れずに、あとはトレードすれば、もう利益になるのが、もうわかってるので、あとはサイン通りに従うだけってことですよね?

 

工藤:そうなんですよ。

 

Katsu:めちゃめちゃすごいですね。もう、これは僕、びっくりしました。これ、ちなみに、これもJinさんと、提供していくために考えられたみたいな、あれなんですかね?Jinさんに使ってもらうとか、そういう考えで?

 

工藤:いや、そうじゃなくて。自分、元々、Jinさんとは昔から知り合いで、JinさんからFXを教えてもらったことがあるんですよ。

 

Katsu:そうなんですね。

 

工藤:そうなんですよ。それで、僕自身もたくさん勉強してきて、勝ち続けられるトレーダーとなって、今、ツールを作るのが楽しくて(笑)、っていう状況なんですね、今。

ブレイクアウト手法以外にも、ことあるごとにJinさんにツールを見てもらっていて、それが、だんだんと頻度が増えて、Jinさんに超一流と言っていただけるほどまでに成長して、専属の開発者をさせていただいてます。

過去の作品自体は、もういろいろあって、もう数えきれないぐらいあるんですけど。

 

Katsu:もう結構、かなり作られたんですね。

 

工藤:そうなんですよ。その中でも、今回は特に自信があるものになってますので、心から自信あるもの、心から納得したものだから、今回は取材をオッケーしたっていうことになります。

 

Katsu:あのJinさんも認められたということで、すごいです。もう、だって、まだ33歳ですよね?

 

工藤:そうです。

 

Katsu:お若いですよね。

 

工藤:Katsu先生も、もっとお若いじゃないですか。

 

Katsu:いやいや、僕、2歳差なので(笑) 自分の兄貴と同い年で(笑)

 

工藤:(笑)

 

Katsu:そんな年上の方、僕、見たことありませんので、本当に。すごいなって、本当、改めて思いました。

 

工藤:ありがとうございます。

 

Katsu:ここまでのツールって僕も、やっぱりびっくりしましたし、今回、いろいろツール、知ることができましたので、僕自身ですね、まだ興奮が、正直収まらないっていうのが、正直あるんですけども。やっぱり僕、一番、今回気になるのが、それ、冒頭でもお話したんですけども、今回は1タップっていうことですね。

 

工藤:そうですね。

 

Katsu:トレードって、いろいろ過程があると思うんですよね。やっぱトレードするにあたって。いろんな、ボタンとか押したりとか、いろいろあると思うんですけども、1タップっていうのが、ちょっと未だに、僕は信じられないんですよ。これってどういうことなんですかね?

 

工藤:本当に1タップでできちゃうんです(笑)

 

Katsu:それが、それがわからないんですよ(笑) それがわからないんですよ。なので、今聞いたんですよ(笑)

 

工藤:(笑)

 

Katsu:工藤さん、それがわからないんです。

 

工藤:もうトレードを見て、裁量がね、ほとんどいらない状況なので、もうサインが出るようになってますので。

 

Katsu:サインツールですもんね。

 

工藤:そこで出たら、もうあることをして、ポンってやれば、ポンってエントリーして、そのまま、あとはほったらかしで大丈夫。

 

Katsu:ほったらかしでいいんですか?

 

工藤:そうなんです。

 

Katsu:ちょっとそれ、気になるんですけども、ちょっと見ることとか、できないですか?

 

工藤:実はですね、持ってきてます。

 

Katsu:持ってきてますか?

 

工藤:はい。

 

Katsu:ちょっと見たいです、それ、本当に。

 

工藤:1タップの理由が多分、気になってる方もいっぱいいると思うので、そこの理由も含めてですね、ツールを、ちょっと見せたいかなと思ってるんで。

あとは、実際にいろいろ証明したいので、嘘ではないっていうところを証明したいから、バックテストの結果も持ってきてるので、そこも、全然公開してもいいと思ってるので、公開したいと思います。

 

Katsu:バックテストの結果もあって、今回、ツールも見れるってことですよね?

 

工藤:そうですね。

 

Katsu:もう納得できると言いますか、だって、もう全部のバックテスト、結果、もうこんだけテストやってて、利益が残るって証明してくれて、「これがこのツールですよ」っていうのが、もう見れちゃうわけですよね。

 

工藤:そうですね。ちょっとここじゃなくて別の、パソコンで用意してますので、一緒に見ていきたいかなと。

 

Katsu:ぜひお願いします、本当に。

 

工藤:お願いします。

 

Katsu:今日の目的が、だって、Jinさんに「ツールをちゃんと取材してきて」って言われましたので(笑)

 

工藤:僕も、Jinさんに「ぜひかっちゃんに見せてあげて」っていうふうに言われてるんで。

 

Katsu:「多分、かっちゃんびっくりすると思うよ。ただ、僕も具体的に知らないから、取材してきてね」って言われたので(笑)

 

工藤:(笑)

 

Katsu:ちょっと、すごい信用している方っていうのは、やっぱりJinさんも仰ってたので。

 

工藤:本当にありがたいことです。

 

Katsu:ちょっと見たいです。早速、ちょっとお願いします。

 

工藤:そうですね。一緒に見ていきましょう。

 

Katsu:お願いします。

 

工藤:はい、よろしくお願いします。

 

Jin:今回の動画は、いかがでしたでしょうか。僕自身のですね、専属の投資ツールの開発者、工藤さんから、いろいろなお話を聞けたと思います。

 

まだですね、サインツールについての具体的な内容は明らかになっていない部分がですね、たくさんあるんですけど、早く知りたいと思ってる方もですね、当然ながらいらっしゃると思います。次回の動画では、そのサインツールがですね、ついに公開されますので、ぜひ、そちらをですね、楽しみにしていてください。

 

工藤さんはですね、僕がですね、最も信頼している投資ツールの開発者の方でもありますし、今回のですね、ツールについては、脳みそ使わず、1タップで10万円を5年で1億円を目指せるツール、という部分がですね、見てる方は最も気になるところだと思います。

 

さらにですね、リチャード・ドンチャンや、ジェシー・リバモアといったですね、偉大な投資家だったりですね、バルサラの破産確率といったですね、数学的な根拠も凝縮したことでですね、超本格的なツールになっていると思います。次回の動画ではですね、そのいろんな謎が明らかになってきますので、ぜひ、楽しみにお待ちいただければと思います。

 

そしてですね、今回は、たった1分で取り組める課題をですね、ご用意しております。その課題にですね、チャレンジしていただいた全員の方に、素敵なプレゼントをご用意しています。そのプレゼントはですね、「5年で10万円を1億円に増やす秘密をいち早く大公開!1タップサインツールの開発裏側に迫る」というものになります。

 

次回のですね、動画で、1タップでトレードできるサインツールについて、明らかになっていくんですけど、今回ですね、課題に取り組んでくださった方には、ツールの秘密をですね、いち早く公開していきます。絶対にですね、見てほしい動画となっていますので、ぜひ、課題に挑戦していただいて、特典をですね、ゲットしてほしいと思います。

 

その課題内容は、こちら、課題内容ですね。「今回の動画を見て、印象に残った内容はありましたか?」というものになります。今回のですね、動画では、かなりの情報があったと思いますし、その中でも気になったこととか、印象に残ったことがですね、たくさんあったと思うんですね。例えば、脳みそ使わず、1タップという究極の手軽さだったりとか。二人のですね、偉大な投資家と、一人の数学者の知恵を融合したっていう部分だったりとか。5年でですね、10万円を1億円に増やすといった内容ですとか。ブレイクアウト手法を突き詰めた話とかですね。あとはですね、破産確率がほぼ0%の理由。つまりですね、破産確率が0っていうことは、使い続けていけば、プラスになっていくっていうことですよね。そういったですね、何かしら気になったことがですね、あると思うんですね。その中でも、特にですね、印象に残ったことをぜひ、ご回答いただければと思っています。

 

こうやってですね、印象に残ったこととかを、動画で見たことをアウトプットするっていうのは、この動画を見ているあなた自身の、今後のトレーダーとしての成長にも非常に重要なところだと思うので、面倒くさがらずに、本当1分で済むので、ぜひ取り組んで、プレゼントを手に入れてほしいと思うんですよね。

 

今回のね、動画で、工藤さんや、彼が開発したツールについて、どう感じたかっていうのをぜひですね、イメージしてほしいと思います。そういったですね、イメージをふくらませていただくことで、次の動画の内容がより鮮明に、頭に入ってくると思いますし、あなた自身の言葉で、自由に書いていただいて構いませんので、ぜひ課題にチャレンジしてみてください。何かありましたらですね、ご質問も受け付けていますので、必ず課題にチャレンジしていただいて、特別なプレゼントを手にしてほしいと思います。

 

それでは、次回の動画も楽しみにお待ちください。ありがとうございました。

 

ナレーション:二人の偉大な投資家と、一人の数学者の知恵が集結したツール。その内容が、ついに公開される。はたして、その正体とは?そして、1タップで稼ぐ秘密とは?次回、いよいよ謎が明らかに。