1タップツールの機能がついに明らかに!
Katsu:こんにちは。FX-Katsuです。
こちらの動画ではですね、前回の動画に引き続きまして、工藤さんが開発されました、脳みそを使わずに、1タップで、10万円を5年後にはですね、1億円を目指せるツール。こちらの詳細について、引き続きですね、工藤さんにお伺いしていこうと思います。よろしくお願いします。
工藤:よろしくお願いします。
Katsu:工藤さん、先ほど、ありがとうございました、いろいろと。
工藤:ありがとうございました。
Katsu:今回、ちょっと席の方を移動しまして、このあといろいろお伺いしたいんですけども、次は、ツールの詳細と言いますか、ちょっと、実際に見てみたいと思うんですけども。
ただ、前回お話した内容を、ちょっと僕の中で、ポイントが三つあるなっていうふうに思いまして。まず一つ目が、今回のツールは、一体どんなバックグラウンドで作られているのかっていうところですよね。一つが、ブレイクアウトを使ったツールであるっていうことと。あとは、時間的要因を用いている。あと、とある数式を使っていきまして、資産が減っていかずに、逆に増えていく。これを用いていきまして、工藤さんは、言ってしまいますと、1タップで、10万円の資金が、5年後には1億円を目指せるツールを作られたわけですよね。
工藤:はい。かなり自信あるツールになってます。
Katsu:そのバックグラウンドとしまして、とある二人の偉大な投資家の方と、数学者の方ですよね。まず、一人目が、リチャード・ドンチャン。この方が、いわゆるブレイクアウトを、言ってしまいますと、初めに、もう一番最初に考えられた方。このブレイクアウトをですね、ちゃんとやっていくことによって、もうブレイクアウトっていうのが、やっぱりそのあと、直近の高値とかを抜けていきますと、そのあとに、やっぱり勢いっていうので、利益を狙っていくのにもすごい適していますし、ブレイクアウトしていきますと、やっぱりそのあと、相場が伸びる可能性っていうのがありますので、そこをごっそり取れるっていうのと。
あとは、ブレイクアウトは、もうこれからFXをやられる方とかですと、もう視覚的にわかりますからね。押し目買いと戻り売りっていうのは、チャートが形成されて、初めてここが押し目だった、戻りだったってわかるんですけども、ブレイクアウトは初心者の方でも、誰でもわかるので、このブレイクアウトっていうのを用いたってとこですね。
工藤:そうですね。めちゃくちゃわかりやすい。
Katsu:そうですよね(笑)
あとは、これだけではなくて、二つ目の時間的要因ですよね。ここが、ジェシー・リバモア。この方の考え方を用いてますよね。この方が、時間的要因としまして、トレンドの転換ポイントでポジションを持ったりとか、あと、相場が伸びそうなポイントでポジションを持つっていうのにすごい適した方。テクニカル分析を用いたんですけども、そこを今回、工藤さんは、このブレイクアウトの手法で、どこの時間帯でエントリーしていくと、相場が伸びやすいのかっていうのを検証していきまして、それをツールに落とし込んだんですよね。
工藤:これが一番の目玉かなって言ってもいいぐらい。
Katsu:目玉ですよね。これ、検証する方って、本当にいないですもんね。
この二つもすごいんですけども、あとは、資産がなくなっていかない数式。それを取り入れるために、例のバルサラの破産確率ですね。そこを取り入れていきまして、いわゆる自分の、勝率であったりとか、損益比のバランスであったりとか、あとは、リスクにさらす資金量の割合ですね。この三つがちゃんとバランスが整った形での、ポジションの取り方っていうのを取り入れまして、資産が、10万円が、5年後には1億円を目指せるツールができたわけですよね。
工藤:そうですね。ほぼ無裁量で。
Katsu:ここまでできるのって、もうすごいですよね。何度もお伝えするのもあれなんですけども。
工藤:(笑)
Katsu:やっぱり僕は、背景がやっぱりすごいなっていうふうに思いました。これは別に、他社さんとかを特に否定するわけではないんですけれども、やっぱりよくあるツールとかですと、過去の1年間だけ調べて、いい、「このインジケーターを加えたから、すごい利益が出るんですよ」とかっていうのが、多かったりしてたんですけども。やっぱり工藤さん、Jinさん専属のツール開発者の方ということで、もう全然違う。質が違うなっていうのも、ちょっと、改めて思いました。
工藤:未来にも勝たなくてはいけないので、過去だけ勝って、そこで終わりになっちゃうと、やっぱり今後の資産、築けていけないと思うんで。やっぱ未来に勝つためにどうなっていくかっていうのも考えて、作っていきました。
Katsu:だから、5年間の過去の相場を1000回。1000回以上分析されて作られたツールになりますので、僕も興奮してますし、多分見ている方も、かなり興奮してると思うんですよね。やっぱり、これからFXをやられる方とか、投資やられる方とかですと、やっぱり安定的に、やっぱり資産を築いていきたいっていうのがあるかと思いますので、やっぱり安定的に稼げないってなりますと、やっぱり、「このあとどうなるんだろう?」っていう気もあったりもしますので、そこの不安的要素が、本当、僕、なくなるんじゃないかなっていうふうに、ちょっと、改めて思いました。
なので、ツールの詳細が、僕、気になるんですよ。
工藤:(笑)
Katsu:もう、背景はいろいろとお聞きしましたので、実際にツールを今回、見せていただくっていうのと。あとは、この1タップっていう謎ですよね。ちょっと、そこを今日はお伺いしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
工藤:よろしくお願いします。
ぜひですね、僕も見てほしいと思ってるので、ぜひぜひ見ていただきたいかなっていう。ちゃんと見てですね、実際にどういうものなのかっていうのを説明していきたいと思います。
Katsu:これが、今入っているのが、そうですよね?
工藤:そう。今、このパソコンに入っているので。
Katsu:じゃあ、ちょっと見させていただいても、いいですか?
工藤:はい、お願いします。
Katsu:お願いします。
工藤:これが1タップで1億を目指せるツールの画面です。
Katsu:これが、工藤さんが作られた、1タップのツールですね。
工藤:そうですね。
Katsu:あれですね、とてもシンプルにまとまってる感じが、ちょっとするなっていうのが、ありますね。
工藤:都合上、まだ公開できない部分もあるんですけど。
Katsu:何を使ってるかっていうのがありますからね。すごいですね。
ちょっと僕、まず気になったのが、今回はサインツールなんですよね?
工藤:サインツールです。
Katsu:サインツールと言いますと、今、これ矢印が、緑の矢印が下向きにあるっていうのと。あと、これピンクですかね?ピンクの矢印が上向きにあるっていう形になりますので。そうしますと、これ、緑色の矢印が下、これが下に出てましたら、これで売りエントリー?
工藤:そうですね。
Katsu:なるほど。それじゃあ、ピンク色の矢印が出て、上に向いていましたら、もうこれで買いエントリーすればいいだけってことですね。
工藤:そうです。
Katsu:言ってしまえば、これだけやってしまえば。
工藤:これだけやってしまえばオッケー。
Katsu:本当にもう、楽と言いますか。
工藤:もう楽です。
Katsu:だって、もう今回のバックグラウンドとしましては、ブレイクアウトと時間的要因と、破産しない確率っていうのが出てますので、あとはこれ通りにやっていただいて、サイン通りにやっていただければ、どんな方でも1億円目指せるってことですよね。
工藤:そうですね。
Katsu:すごいですね。ちょっと僕、いろいろ気になるやつがあるので、もう工藤さん、いろいろ聞いていきますからね(笑)
工藤:はい。
Katsu:多分、見ている方々も気になってるポイント、あると思いますので。
まずはですね、これ、画面の、この右上、これ、これですかね?これ、僕、これですかね、この、白い枠、何ですかね?この白い枠のやつ。いろいろ、これ、画面に対して四つありますよね。ここと、ここと、大きい四角と、ちょっと中くらいの四角とか。これって何ですか?
工藤:これが、ジェシー・リバモアの時間的要因を取り入れた、エントリーをすべき時間。検証して、相場が伸びやすい時間っていうのが、「ここでエントリーしましょうね」っていうところが、この枠になります。
Katsu:なるほど。じゃあ、ここの時間帯の、言ってしまいますと、相場が伸びやすいっていうことは、もうわかる。視覚的にわかりますよね。
工藤:そうですね。
Katsu:確かに、サイン出てるとこって、もうその時間帯のとこで出てますので、伸びてますよね、そっちの方向に。
工藤:そうなんですよ。特に、ここと、ここなんて、顕著に伸びてるんで。
Katsu:本当だ。直近のこっちだと、安値をブレイクして一気に伸びてるのと、こっちは直近の高値をブレイクして、一気に伸びてますよね。
工藤:そうなんですよ。
Katsu:確かに、時間的要因ってあるんですね。
工藤:あるんですよ、それが。
Katsu:いやちょっと、僕自身、時間はここまで、僕、正直加味してませんでした、本当に。だって、普通の時間とか見てましても、あんまり、意識する時間帯でも、正直ないのかなっていうのが。
工藤:過去の検証に従って、やっていくっていうところ。そこが信頼できるところなんで。
Katsu:そしたら、伸びやすい時間帯っていうのは、このツールで見ましたら、もう視覚的にわかるので。この時間帯、ここが、四角の、出ましたら、「あっ、今が伸びやすい」っていうのがわかると。
工藤:そうです。
Katsu:これがそうですね。
あとはですね、これがさっき、今ちょっと、これですね。右上のこの矢印が、何ですかね、これ?
工藤:この矢印は、上位足ですね。大きい足のMAの方向、MAより、今の価格が上にあるか、下にあるかを判断して、上にあれば↑、下にあれば↓。基本的には、チャートに表示されている矢印のみでエントリーしても問題ないんですけれども、やっぱりフィルターをある程度かけた方が、ドローダウンも低くなりますし、精度の高いエントリーになっていくので、こういうところ、右上の矢印を加味して、同じ方向にエントリーした方が、さらに勝率が良くなるようになってますね。
Katsu:それ、めちゃめちゃいいですよね。最終的には、やっぱりFXって、トレンドフォローになりますので、やっぱ長期足の方向性に沿っていきますと、やっぱり勝ちやすいっていうのがありますので。これはもう、移動平均線より、EMAですかね。移動平均線よりも、相場から上の状態、上位足が上の状態になりましたら、やっぱりその分、伸びやすいっていうのがわかりますよね。それに沿って、サインが出ましたら。
工藤:も、狙いどころっていう。
Katsu:逆に、矢印が上向きで、エントリーサインが、例えば下向きでしたら、エントリーしても問題ないけど、避けてもいいんじゃないかなとも。
工藤:安全に、もっと安全にやりたいとか。例えばお金があって、そんなに頻繁にトレードしなくてもいい。もっと勝率を絞ったとこでエントリーしたい場合は、こういうところに従ってエントリーした方が、利益の伸びが良くなるっていうわけではなくて、勝率自体が良くなっていくので、エントリー回数が減ってもしっかりと、安定して、もっと安定して利益を稼いでいけるようになります。
Katsu:ここまでフィルターかけてくれてるので、嬉しいですね。もう、そうしますと、上位足の移動平均線と、価格を見てくれますので、他の時間足出さなくてもいいっていうの、かなり便利ですよね。
工藤:そうですね。もうここだけで。
Katsu:分析する時間がもうここだけっていうことですね。
工藤:そうですね。ここだけです。
Katsu:あと、ここの、これ、スプレッドっていうのもあるんですね。価格が、スプレッド0.3っていうのも書いてあります。スプレッドっていうのも表示してくれるんですね。
工藤:スプレッドを表示する理由は、このトレード、実はOCOでトレードするんですけど、OCOの場合って、利確と損切りの位置が決まっているので、スプレッドが高いか低いかで勝率って変わってくるんですよ。
あと、スプレッドって、経済指標前とか、朝方とか、広がる傾向にあるじゃないですか。そういう時は、エントリー避けた方がいいので、スプレッドを一目でわかるようにして、ここがいつもより大きくなっている場合は、矢印が出てもエントリーを避けれるように、一目でわかりやすくしています。
Katsu:これ、めちゃめちゃいいですね。普通でしたら、だって、エントリーする時には、ちゃんと注文のとこいって、今のスプレッド、自分で視覚的に、「あれ、今どれくらいのpips幅だろう?」っていうのを見ないといけないのを、チャート上で見れてしまうっていうことで。
工藤:そうなんですよ。
Katsu:じゃあ、ここはスプレッドが、いつも通り、今回で言うとドル円になりますので、0.3でしたら問題ないっていうことで、エントリーしても問題ないっていうふうに判断。
工藤:そうですね。低ければ低いほどいいので。0.3なんてもう、一番低いぐらいで、●●(11:02)だと思うんで。
Katsu:それも表示してくれてるんですね。
あとは、ここの、矢印の下の、これは何ですか?三つの。これはインジケーターですよね?
工藤:そうですね。インジケーター二つと、あと一つは乖離率を見てるんですけど。
Katsu:乖離率ですか?
工藤:ここは、さらにその矢印、先ほどの上位足の矢印の方向と、さらに、ここのインジケーターの部分も、裁量で加味するか加味しないか決めてもらうと、ここが、もしチェックボックスにチェックがついてた方が、さらに勝率が上がるものになりますので、良くなる。
Katsu:確かにチェックボックス、今、これ三つ付いてますよね。
工藤:そうです。
Katsu:これ、そうすると、今、この状態で、今、上に矢印も出てますので、買いサインが出たら。
工藤:めちゃめちゃいい買いです。
Katsu:それもわかるんですね。ここでさらにフィルターもかけてもいいし、言ってしまいますと、全部のフィルターかけなくても、ちゃんと、10万円の資金が、5年後には1億になるっていうのも、検証も出してますので、どっちでもいいってことですね。
工藤:どっちでもいいです。
Katsu:これは、ちょっと面白いですね。
あとは、この、矢印の、そのエントリーのところですかね、ローソク足の、ピンク色の矢印の下に星が、これあるんですけど、この星は何ですか?
工藤:これ、一番強いフィルターになります。
Katsu:一番強いフィルターですか?
工藤:一番、この、右上の矢印と、他のインジケーターなどよりも、一番強い、勝率がいいフィルターになるので、ここが出た時はもうチャンス。ぜひぜひ、積極的に狙ってほしい矢印になります。
Katsu:これはもう、積極的に、もう狙った方がいいってやつですね。確かにここ、もう伸びてますもんね。こうなると、もうめちゃめちゃトレンド発生してますもん。じゃあ、これで星が出て、エントリーサインが出ましたら、これはもう鉄板っていうわけではないですけども、絶対入った方がいいってやつなんですね。ここまで精度上げれるってなりましたら。見て、楽しくトレードもできますね(笑)
工藤:そうですね(笑)
そんなに難しい判断はないので、自分でフィルターをどんだけかけたいかって決めてやればいいと思うんで、もし、アクティブに稼いでいきたいのであれば、本当に矢印だけに従う。そこに対して、ちょっと、少しドローダウンを下げていきたいとか、安定したトレードをしたいのであれば、右上の矢印に従う。そこからさらに、もっと加えていきたいのであれば、星を待ったりとか、右側のチェックボックスのところを見て、トレードするっていうのがいいと思います。
Katsu:僕、一番いいなと思いましたのが、インジケーターとかを取り入れてくれてるんですけども、視覚的にわかるようにしてくれまして、隠してくれているじゃないですか。それがすごく嬉しいなと思いまして。やっぱ、インジケーターがあると、FXを始めたばかりの方とかに、「あれ、このインジケーターってこういうのが、こういうふうにも使えるから、サイン出てるけど、やっぱ止めた方が」って、迷いとかが結構。
工藤:過去の動きも見れちゃいますからね。
Katsu:そういうのがあったりして、迷ったりするんですけども、これだと、余分な情報が一切。
工藤:もうチェックついてるか、ついてないか。
Katsu:それで、あとは、星が出たら、はい、もうエントリー。
工藤:そうですね。
Katsu:今回みたく、ここも伸びちゃうと。これはすごいですね。
そうしますと、今回の場合、今回のツールの、工藤さんのやつなんですけども、これは、スキャルピングですかね?今回、5分足ということだと思うんですけども。
工藤:もう基本的にスキャルピングになることが多くなります。このロジックは、先ほどお伝えしたように、OCOになりますので、OCOの利益12pips、損失6pipsの2対1のトレードをしますので、その場でもう12pipsいってしまえば、もう5分以内に終わることもありますし。長ければ1時間ぐらい持つこともあるんですけど。基本的にはこの左側とかの、この売りの矢印、見てもらうと、こっからサインが出て、こっから12pipsなんで、もうこの辺で確定できる状態になってますので、もう10分、15分ぐらい。
Katsu:10分、15分は、超短いです(笑)
工藤:(笑)
ここは少し時間かかってるんですけど、ここ、ギリギリ6、いくかいかないかぐらいだと思うんですけど、これはいってますかね。正確に測ってないんで、もしいってた場合はここで損切りなんですけど、伸びてればここで、こっち側で決済できるんで。
Katsu:ここも利益になるっていうことですね。
工藤:この、星が出てるところは、もうすぐに、12pipsに到達するんで。もう、明らかに下落してないんで。
Katsu:これはもう、5分、1本のローソクでできているんで、5分以内。
工藤:すぐですね。
Katsu:すごいですね。
やっぱ、スキャルピングでパパっと取っていくっていうのは、いいですよね。
やっぱ、ブレイクアウトの一番のポイントとしましては、スキャルピングでやっていきますと、ササっと利益を抜いていけるっていうのができますよね。
工藤:このブレイクアウトの手法で一気に、瞬時に利益を抜くっていうのは、スキャルピングにすごい合ってるかなっていうのがあるのと。
あと、OCOでトレードをすると、長い時間足でやって、長いpipsでやってしまうと、やっぱりエントリー回数が減っちゃうじゃないですか。
Katsu:確かにそうですね。
工藤:なので、短い数であれば、何回も、短い間にトレードできますので、資産も増やしやすいっていうのがあって、スキャルピングの短いpipsになってます。
Katsu:スキャルピングを使っていきまして、保有時間短く利益を狙えるということになりますね。これは、ツールなので、●●(15:49)は元々ないんですけども、やっぱり保有時間、やっぱ気になる方とかですと、どんくらい保有するのか見ちゃう方もいらっしゃると思うんですけども、これだったら全然安心して。
工藤:もうOCOなんでね。エントリーしたらほったらかしで大丈夫です。
Katsu:ほったらかしですもんね。
あとは、やっぱり僕、気になるのは、1タップっていうポイントなんですけども。今、工藤さん、OCOって言われたと思うんですけども、OCOの注文ですと、エントリーをするじゃないですか。その時に、OCO注文するので、そうすると、逆指値、指値の注文を入れますよね?
工藤:入れますね。
Katsu:そうしたら、それって、1タップにはならないですよね?スリー、3回くらいクリックするので、3タップとか、4タップとかになっちゃうと思うんですけども。
工藤:そうですね(笑) それだと、3タップになっちゃいます。
Katsu:それだと、1タップではないですよね。1タップで、本当にボタン一つ、ポンで終わるようなイメージがあるんですけども。
工藤:実はですね、まだここに表示させてないものがあって。
Katsu:表示させてないんですか?
工藤:そうなんです。
Katsu:最初、隠しているって言いましたもんね。
工藤:(笑)
実は、1タップでできる秘密があるんで、ちょっとそれ、適用するんでね、ちょっと。
Katsu:まだ適用してないんですね。
工藤:適用してない。ちょっと驚かせたいなと思って(笑)
Katsu:工藤さん、ちょっとあれですね、遊び心が(笑)
工藤:遊び心が(笑)
Katsu:じゃあ、ちょっと表示させてみてください、これ。
工藤:それじゃ、入れていきますね。
Katsu:お願いします。
工藤:ちょっと見ててください。右下に注目です。
Katsu:右下に。おっ、何か出てきましたね。二つ、ボタンSellとBuy、二つ出てきました。緑とピンクのやつですね。これ、矢印の色と一致してますね。売りがSellなので緑で。
工藤:そうですね。この緑、落ちてるところですね。
Katsu:ピンクが、上の矢印なので、Buyがこれ、出てますもんね、ピンクで。そうしますと、あとは、これを押せばいいだけなんですか?
工藤:そうなんですよ。ちょっと1回試してみましょうか?
Katsu:はい。ちょっと試しに。
工藤:じゃあ、今ちょっと、サイン出てない状態なんですけど、1回、ちょっと買いで入ってみますね。じゃあBuyで。今エントリー入って、同時に、利確と損切りの位置が入るっていう。
Katsu:本当だ。もうOCO注文、ここ入って、勝手にやってくれてるんですか?
工藤:そうです。1タップ。
Katsu:確かに、もう1タップですね。じゃあ、もう、ここのボタンをクリック、押せば、勝手にもう、損益比の、損の6pipsと、利益12pipsを勝手にやってくれるってことですか?
工藤:勝手にやってくれます。
Katsu:めっちゃすごいですね。これ、やばいですね。これだったら、本当、確かに1タップですね。これ、ずれとかも大丈夫なんですか?約定率とかっていうのもあったりもするじゃないですか。
工藤:今の価格でエントリーボタン押しても、たまーに、ちょっとずれちゃって、利益が12.6とかになったりとか、損失が5.4とかになったりすること、あるんですよ。
Katsu:ちょっとずれたりしますよね。
工藤:なので、そこも対応するように、そうなっちゃった場合は、すぐに設定し直すようにしてあるんで、12.6とかで入っちゃった場合は、すぐに12にピュッて戻すようにできてます。
Katsu:そこまでやってくれるんですか?
工藤:こだわりです(笑)
Katsu:(笑)
工藤さんのこだわりが、ここに入ってるってことで。
工藤:そうなんですよ。
Katsu:これはすごいですね。だから、このツールの中には、もう偉人の人たちですね。投資に関する人たちと、数学の方の、全部入ってる形になりますので、あとは矢印通りですもんね。
工藤:特にバルサラのところの、リスク管理という部分で、このツールでもう勝手に、6pipsでリスク管理して、ロット数を勝手に決定して入れてくれるんで。
Katsu:そこもやってくれるんですか?
工藤:自分で考える必要ないんですよ。
Katsu:すごい。
工藤:そこの6pipsの、選択したロット数で、プッと入ってくれるんで、もう自分の資金に合わせて、勝手にロット数決まって、エントリーされるんで。頭悩ませる必要がないっていう。
Katsu:それ、いいですね。やっぱり、FXやっていきますと、欲が出るわけではないんですけど、やっぱりロットを一気に上げたりとか、あったりするんですけども。そうじゃないんですもんね。
工藤:あくまで、損益比率と、勝率と、リスクにさらす割合で、ずっとトレードをしていくっていうのが大事なんで、自分で、あんまりコロコロ変えられても、逆にそうやって利益出なくなってしまう可能性があるので、もうこちらで、この辺でやればできるんだよっていう数値を指定してやってるので、それで継続してもらって。あと、なかなかリスク管理で、自分で、損失で、これがロット数で計算するの面倒くさい人って多いと思うんですよ。あと、スキャルピングに近いので、瞬時に計算しなきゃいけないので。
Katsu:難しいですね、最初、慣れるまでは。
工藤:難しいと思うんで、そこもやれば、もうさらに簡単なので、初心者には優しいツールになっていると思います。
Katsu:工藤さん、すごいですね。
工藤:こだわりです(笑)
Katsu:こだわりが(笑)、入ってのツールですね。
やっぱり最初、資金管理って、投資やられる方もそう、FXとか、株とか、全ての方そうなんですけれども、何に一番、最初、壁にぶち当たるかと言いますと、この、多分資金管理。知らず知らずに、勝手に破っているっていうのがあるんですけども、そこを抑えるためにも、もう自動化しちゃったよっていう。
工藤:勝っているトレーダーの方は、口を揃えて「資金管理は大切だ」って言うと思うんで、その部分はしっかりツールでやれなきゃなっていうのがありました。
Katsu:そこはもう弊社、クロスリテイリング株式会社、講師の方々も、全員そこは言ってますので。そこはもうツール化してしまいましたら、もうあとは、そこも考えずに。あとは、だって、もうこのツールが、だって言ってしまいますと、もう10万円の資金を5年で1億目指すツールですので、もうあとは矢印通りに従って、エントリーしていただければ。
工藤:矢印出たら、もうロット数も考える必要なく、押すだけ。
Katsu:これ、すごいですね。だって、そうしますと、あとはもう、工藤さんのね、バックテストしてくださったと思うんですけども、あとは、だってこれ、矢印通りにエントリーしたら、なるんですもんね。
工藤:そうなんですよ。
Katsu:1000回以上検証されてって、ちゃんとした、今回の検証されたツールというのが、これですもんね。
工藤:これです。
Katsu:ちょっと疑ってしまってあれなんですけれども、実際に、本当に、この矢印通りにトレードして、本当に10万円の資金が、言ってしまえば、5年後に、ちゃんと1億円になるのかっていうのを、ちょっとバックテストしてもらいたいっていうのがあるんですけども。やっぱりツールとか、詳しい方とかですね、バックテストのデータとか、やっぱり知りたいっていう方もいらっしゃるかと思うし、始めた方ですと、「本当に大丈夫なのかな?」って、心配されてる方もいらっしゃるかと思います。僕自身も、ちょっとまだ、疑いもありつつ(笑)
工藤:(笑)
Katsu:ありますので、ちょっとそのデータを、ちょっと見せていただくことってできますか?
工藤:わかりました。それでは、準備するので、ちょっと待ってください。
Katsu:お願いします。
工藤:バックテストの準備ができました。ちょっと、過去データがないとバックテストできないんで、ちょっと過去データがある証券会社に変えました。なんで、ちょっとチャート変わってるんですけどね。じゃあ、早速、バックテストやってみましょう。
Katsu:お願いします。本当に5年後、ちゃんと1億になるのか、10万円が。
工藤:(笑)
一応、じゃあ、ちょっと2010年から2017年、去年の終わりまで回してみますね。
Katsu:はい、お願いします。
工藤:スタートします。じゃ、今スタートしたんで、ちょっとデータ読み込みがあるんで、少し、ちょっと待っててください。
Katsu:これですね。
工藤:そうですね。
Katsu:はいはいはい。もうすぐですね。これで始まります。けど、5年分ってなりますと、やっぱりバックテストの時間かかりますかね?
工藤:かかりますね、やっぱり(笑)
Katsu:そうですよね(笑) 5年分、どれくらいで終わるんですかね?
工藤:インジケーターの重さにもよるんですけど、この場合は、大体10分から、パソコンの調子にもよって、30分ぐらいかかる時もありますね。
Katsu:じゃあ、その間、ちょっと、あれですね。いろいろFXの話を、そのまま(笑)
工藤:そうですね(笑)
Katsu:これが、もし本当でしたら、やっぱびっくりします。
工藤:じゃあ、これからびっくりが待ってます(笑)
Katsu:待ってますか(笑)
もうすぐ、これ始まりますね。
工藤:始まると、ここが、始まりましたね。始まると、このグラフで、利益の伸び率がどんどん見えるように。
Katsu:これが、10万円からスタートしたんで、これ、なってるんですね。ちょっと、今。
工藤:あくまで機械的に、OCOでトレードしていくので、負けが続く時もあれば、勝ちが続く時もあるんで。
Katsu:戻ってきましたもんね。じゃ、これが、あとは、今、もう多分、動画見てる方も今、これ、資金が、約14、12万から14万くらい、推移してると思いますので。これが最終的に、言ってしまいますと、1億になってるということですよね。
工藤:なってます。
Katsu:なってるということですよね。
工藤:なってます。
Katsu:ちょっと、これ楽しみですね。これ見てると、楽しいですね。増えていってる感じがするので。じゃあ、ちょっと、このあとの様子、ちょっと待ちましょうか。
工藤:そうですね。ちょっと時間かかるんで。
Katsu:時間かかるんで待ちましょう。
(バックテスト中)
やっぱりスキャルピングは、やっぱりいいですね。僕もやっぱり、スキャルピングやってて、一番もう、気持ちが楽というか。
工藤:そうですね、やっぱ。
Katsu:落ち着いてできるので。
工藤:期間的なところで、利益率がやっぱり一番いいっていうふうに思いますね。
Katsu:一番いいですね。やっぱ収支、何だかんだで資金効率がやっぱり、スキャルピングがやっぱりいいので。やっぱりこれから投資やられる方ですと、いきなしスイングとかってやると、やっぱ大変かなっていうのは、思いますよね。
工藤:Katsuさん、終わってますね。
Katsu:終わってますか?
工藤:バックテスト終わりましたね。
Katsu:何だかんだ、あっという間でしたね、しゃべってましたら。あっという間でしたね。
工藤:(笑)
じゃ、結果見ていきましょうか。
Katsu:この結果、あれですからね。もう今回のツールが、ちゃんと10万円が、5年後に1億なってるかですからね。
工藤:じゃ、ちょっと結果見ていきたいんですけど。スタートが、これ10万円スタート、から始めて。
Katsu:この残高のところですね。
工藤:この残高のところ、増え具合をずーっと見ていきたいんですけど。これ、どんどん下の方にグーって行って。
Katsu:増えてる、増えてる。
工藤:増えてますね。
Katsu:工藤さん、増えてます。
工藤:(笑)
Katsu:工藤さん、増えてます。
工藤:やっぱり増えていくんです。
Katsu:10万円がどんどん、これは。
工藤:今、これ2013年で。
Katsu:1000万超えてますね。
工藤:1000万ぐらいですね。こう、グーっと。
Katsu:これ、2011年からやってるんでしたっけ?
工藤:2010年から。
Katsu:2010年からですか。すごいです。
工藤:グーっと行って、この辺で。あっ、あれ。いってますね、これもう。
Katsu:えっ、もう?ちょっと待ってください。
工藤:ここでいきましたね。
Katsu:これで1億?見てみましょう。1、2、3・・・、1億いってますね。ってことは、これは、2010年から。
工藤:2014の、2010年から、2014年の10月8日の決済で。
Katsu:8日の9時52分で、このエントリーで、決済で。
工藤:そうですね。1億達成。
Katsu:1億達成。これ、すごい。ってことは、正確に言うと、4年と10か月?
工藤:そうですね。
Katsu:すごい。
工藤:ただ、これ、まだエントリー続くんで、グーっと下まで行くと。
Katsu:ちょっと待ってください。桁が(笑) ちょっと、桁がちょっとおかしいです。
工藤:(笑)
今、2014年の10月時点で1億だったのが、2015年の1月26日で、これは。
Katsu:3億。
工藤:3億ですね。
Katsu:ってことは5年と、約2か月くらいで、3億。
工藤:3億に届いてるんですよ。
Katsu:ちょっと、全然、5年で1億じゃないですね。5年で3億じゃないですか(笑)
工藤:(笑)
これ、しかもですね、このロット数、見てもらうと今、これ490ロットなんですけど、これ、多分、この証券会社、500ロットまでしかトレードできない証券会社でやってるから、これ以上エントリーできてないんですよ。なんで、さっき回した時が、2017年まで回すってやったんで、途中からですね、こうやって履歴見てみると、全部オーダーセンドエラーって出てると思うんですけど。
Katsu:これ、もう注文がされない?
工藤:もうエントリーしても、ロット数が、1%のロット数が、もう500ロット超えちゃうから。なんで、エントリーできないっていうふうになっちゃってますね。だから、もしかしたら、もっと続けてれば、もっと利益が伸びてた可能性は十分にあるっていうことになります。
Katsu:すごいなあ。
工藤:この結果をカーブフィッティングをせずにね、ここまでたどり着いた、サイン通りでエントリーするだけで、1億、3億とか目指せるようなものになってるっていうことですね。
Katsu:だって、本当に、これもう、矢印通りに従うだけですもんね。
工藤:矢印通りに従うだけですね。
Katsu:これ、本当にいきましたね。
工藤:いきましたね(笑)
Katsu:ちょっと、工藤さん、疑って、ちょっとすいませんでした(笑)
工藤:(笑)
Katsu:ちょっと、この結果見るまでは、本当に大丈夫かなっていうのはやっぱり、ただ矢印通りにエントリーしてって、本当に残るのか、増えていくのかなっていうの、やっぱ僕自身も、あったんですけども。本当に出ましたね(笑)
工藤:カーブフィッティングしてないっていうとこにこだわりもあるって言ったと思うんですけど、例えば、インジケーター何か入れる時とかですね、例えばRSI入れるっていう場合に、例えば買いで、RSIの80以上がいいっていう場合とかあると思うんですけど。それで、売りも見た時に、同じようなバランスになってなきゃいけないなと思ってて、売りの場合は20以下が、例えばいい状態だったら、使おうとは思うんですけど、例えば、売りの場合は40以下がいいとかになった場合って、買いと売りのバランスがちょっとおかしくなってるんです。そうすると、これが未来でも通用するのかなっていうふうに思っちゃうところがあるんで、そういうバランスが取れているところしか、フィルターかけてかないですね。
この結果に関しては、もう時間帯と、ブレイクアウトのみでやってるんですけども、先ほどチェックボックスとかで見たところもあるんですけど、そこら辺の採用の基準としては、そういう傾向、ある程度の傾向しか持ってこない。ピンポイントで、RSIの45だけを持ってくるとかは、絶対しないようにしてやっているので、こだわりがあるっていう。
Katsu:すごいですね。でも、この矢印通りでも問題ないけども、あと、ちょっとフィルターをかけていきましたら。
工藤:チェックボックスの星とかですね。
Katsu:チェックボックスとかをやっていけば、ああいうふうにフィルターをかけていきましたら、言ってしまいますと、もっと早く達成する可能性っていうのも十分?
工藤:あるかもしれないです。
Katsu:すごい。ここまでたどり着くのって、やっぱり大変でしたよね?
工藤:いろいろ検証しましたね。一応、僕が検証してきたデータも、僕なりにまとめたやつがあって、すごい見づらいかと思うんですけど、いろいろやってきた結果というのはあるので、ちょっと一部になってて、すべてを取ってってるわけじゃないんで、一部になるんですけど、あるんで、ぜひ見てほしいなと思います。
Katsu:今までの、工藤さんの、一応検証してきた。
工藤:どういう検証をしてきたのかという。
Katsu:ちょっと見たいです、工藤さん。お願いします。
工藤:じゃあ、ちょっと出しますね。
これが、検証をやってきたデータの、ほんの一部なんですけど、これが、一応エクセルにまとめたデータになります。
この、売りとか買いとかで分けて、一つ一つのエントリーに対して、例えばその時のインジケーターとか、見たいものがどういう数値だったのかという、全部、ズラーっと書いて。それに対して、傾向がどこにあるんだっていうのを出していって、それを採用するっていう。もちろん、空振りに終わることもたくさんありましたけど。
Katsu:これ、すごいですね。だって、見せれるかわかんないですけども、これ、だって、2010年から15年のやつを、これ、1個ずつやっていますので、言ってしまいますと、約5、6年分のやつをバーッ、バーッ、バーッ、バーって全部やってるわけじゃないですか。
工藤:そうですそうです。
Katsu:気が狂いそうな(笑)
工藤:こんな感じで、いろんなやり方をやって、駆使して、やってたどり着いたのが、今のツールっていうふうになってますね。
Katsu:すごいですね。確かに、ここ利益とか、そうですね、見えますと、そうですね、この辺とかも。利益、損益、でインジケーターがあって、とかっていうので。
工藤:もう数値を1個1個見てって、抜き出すのは、ただいいところだけじゃなくて、傾向で抜き出すっていう。ある程度エントリーが減りすぎないように取り出すっていう感じなんですね。
Katsu:そういうこだわりもあって、作られてるっていうことですね。いや、すごいですね。もうこだわりが、塊ですね、このツールは。
工藤:こだわりましたね(笑)
Katsu:こだわりましたねっていうことで(笑)
確かに、そうしますと、もうこれ、本当に、誰もが同じように、これもう、言ってしまいますと、資金同じぐらい増えますよね。
工藤:もう本当に。
Katsu:データが証明してますもんね。
工藤:5年で1億を目指せるツールに仕上げることができてますね、これで。
Katsu:ちょっと、すごいです。工藤さん、いろいろと本当にありがとうございます。
工藤:ありがとうございます。
Katsu:ただですね、僕、工藤さん、僕、今回、疑いが晴れましたのは、このツールの、いわゆる検証結果、いわゆるちゃんとデータですよね、そういうバックテストをやったやつが僕、見れましたので、すべての疑問が、僕の中で解消しました。何で、このツールがすごいのかっていうのが、まずわかりましたし、このあとに、このツールの仕様と、仕様も、これすごいわかりやすくて、いいなってなりました。もう分析せずに、だってあと矢印通りにエントリーすればいいので、これからもう投資やられる方、FXやられる方、もう問題なく、あとは従うだけでできますので。
工藤:1タップですね。
Katsu:1タップでできますもんね(笑)
やっぱ気になるのが、本当にバックテスト、本当結果いいのか。本当に10万円の資金が、5年後に1億円になるのかっていうのが、やっぱり証明を見たいなと思ったんですけども、もう見た結果、言ってしまいますと、1億超えてましたよね、3億(笑)
工藤:そうですね(笑)
Katsu:って結果見ましたので、僕の疑問が解消されて、僕、次何やりたいかと言いますと、このツール使って、トレードしたいです(笑)
工藤:全然いいですよ。
Katsu:いいんですか?ちょっと僕、トレードしたいです、これで。
工藤:ぜひやっていただいて。
Katsu:もうやってみたいです。実際に、やっぱり僕も、見てる方に、どれだけこのツールが、僕もすごいなってわかりましたので、どんだけすごくて、もう簡単なのか。ちょっとこれを、僕もですね、実際に使ってみて、感想をちょっとね、僕もちょっと、言いたいというか、使ってみて、どれだけ利益になったっていうのも、僕もですね、体験してみたいっていうのがありますので。
工藤:僕も、自信作なので、ぜひKatsuさんを通して、皆さんにも伝わればいいなと思ってます。
Katsu:本当ですか?ちょっとお願いします。なので、ちょっとこのツールの仕様、またちょっと詳しく聞きたいのがありまして、ちょっと隠しているやつが、もうあるじゃないですか(笑)
工藤:そうですね(笑)
Katsu:ちょっとそこも、教えてください(笑) 大丈夫ですかね?
工藤:大丈夫です。
Katsu:じゃ、ちょっといいですか?ツールの方、見させてもらっても。もう一度。これ、いいですね。
Jin:今回の動画、いかがでしたでしょうか。工藤さんのですね、1タップでトレードができるサインツールについて、いろいろと知ることができたと思います。たったのですね、1タップだけでですね、トレードを完結することができて、かつですね、サイン通りのトレードを繰り返すことで、10万円をですね、5年後には1億円に増やすこともできる工藤さんの、このサインツールですね。1000回以上のですね、検証によって、「勝ちやすい時間帯」っていうものを限定して、サインが出るようになっていて、またですね、ブレイクアウト手法によってですね、利益を稼ぐ方法であり、つまりですね、安定的にトレンドをですね、取っていけるということですね。さらにはですね、OCO注文によって、エントリーしたあとは、ほったらかしでオッケーという形なんですね。ですから、ご自身のライフスタイルを崩さずに、自由な時間を確保しながら、稼いでいくこと。これをですね、可能としています。そのですね、単純なトレードを繰り返していくだけでも、動画でも公開したバックテストでもわかるようにですね、5年で10万円を1億円まで増やしていくことも、もちろん可能なんですね。とことん突き詰めて考えていく工藤さんの性格だからこそ、かなりですね、完成されたツールになっていると思います。
今回のですね、動画で、工藤さんのツールについて何となく知っていただけたと思うんですけども、やはりですね、最も知りたい部分っていうのは、実際にですね、どのように稼いでいけるのかというところだと思うんですね。そこで、今回もですね、素敵なプレゼントをご用意しているんですけど、その内容は、「この1タップツールで、実際に利益を上げた場面を先取り公開!」っていうようなタイトルなんですね。工藤さんのですね、ツールを使って、どのような相場で利益を稼げるのか。その内容をですね、先取りして、課題にチャレンジした全員の方にですね、プレゼントさせていただきたいと思います。
僕もですね、今回のツールで、実際に利益を上げられる場面をもちろん見たんですけども、ものすごく簡単に稼げるなというのが、とても強い印象なんですね。サインがですね、出る時間帯が絞られているっていうのもありますし、その時間帯でですね、出たサインに従って、1タップするだけっていう手軽さなんですね。これほど簡単に稼げる方法っていうのは、なかなか、僕は他にないかなというふうに思っています。
そしてですね、簡単っていうだけじゃなくて、ツールとして計算されつくされて、開発された。そういうツールになってるので、誰でもですね、長期的に利益を出し続けることが可能となる。負けることがないというか、負けようがないんですよね。破産確率の話でもあったように、使い続けていけば、負けることはない。そういうですね、確率論の基に作られているシステムになっていると思います。
そのですね、ツールの実力を伝えている動画となっているので、今回ね、今回もぜひ、絶対にですね、見てほしい内容となっています。ぜひですね、課題に挑戦していただいて、特典としてその動画を手に入れてほしいと思います。その課題の内容なんですけど、「脳みそ使わず1タップのサインツールで、5年後いくらの金額を稼ぎたいですか?」というものになります。これが課題ですね。あなたがですね、実際にこのツールを使って、5年後にどれだけのね、利益を得たいか。それをですね、素直にお答えいただければ、それだけで十分です。10万円を5年でですね、1億円に増やすことがですね、十分可能な工藤さんのこのツールなんですけど、「あなただったら、5年後にいくらの金額を稼いでいきたいでしょうか?」っていうことが、言えるわけですよね。そこのところをね、書いてほしいわけです。初期資金が、人によって違うと思うので、難しく考えずに、あなた自身が実現したいなと。このぐらいあれば、人生っていうのを、「こういうことしたいな」とか、「こういう人生を送りたいな」っていう、それを実現できる金額ですよね。それを素直にコメントしていただければと思います。
こうしたですね、目標とする金額をコメントとして書き起こす。っていうことはですね、実は、すごく大事なことなんですよね。目標金額をですね、それを明確することで、あなたがですね、実現したい未来っていうものを、具体的にイメージしていくことが可能になりますし、実はですね、ハーバード大学、ありますよね。そのハーバードでですね、研究で、紙にですね、目標を実際に書いた方が、実現する可能性は高くなるっていう、こういった研究結果も出てるんです。ですので、ぜひ、取り組んでいただきたいと思っていますし、あなたのですね、正直な気持ちをコメントしていただいて、今回の特別なプレゼントを受け取ってほしいなと思います。
そしてですね、次回の動画では、工藤さんのツールで、リアルトレードを行った内容。そちらをお送りしたいと思います。次回もですね、見逃せない動画となっていますので、ぜひ、楽しみにお待ちください。
それでは、ここまでご視聴いただきまして、ありがとうございました。
ナレーション:1タップで、10万円を1億円に増やしたサインツール。バックテストからその実力が証明された。そして、FX-Katsuも、1タップトレードに挑戦。次回、その結果が明らかに。